山形100名山 日本国

しゃりん徒然日記
05 /10 2017
昨年から8月11日が「山の日」に制定されたのに合わせ、山形県内でも100名山を選定することになり、第1次選定で「温海岳」と「摩耶山」が温海地区から選ばれました。続いて第2次選定では、山形県と新潟県に跨る「日本国」という山が選ばれました。


「日本国」という名前の珍しさから、以前からも登山客には注目されていた山ですが、ここにきていっきに知名度が上がり、問い合わせも増えた事で、鶴岡市役所の観光係の方が実際に登ってみよう!ということになり、一緒には行けなかったのでカメラだけご同行させてもらいました。

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「日本国」には登山口が二ヵ所あり、山形県側は国道7号線、鼠ヶ関から10キロほど奥に入った小名部集落にあり、新潟県側は同じく国道7号、府屋の大川上流の小俣に登山口があります。

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「獣道(けものみち)」といってもいいような登山道です。山形県側から登ると頂上まで約50分。傾斜がキツイ道です。

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この「日本国」、標高が555メートルという語呂の良い数字も人気の一つになっています。
頂上はちょっとした広場になっていて、急に天候が崩れても休める小屋があります。私も以前、一度だけ登ったことがあり、この画像をみて「あぁ‥‥そういえばこんなカンジだったなぁ」と思い出しました。

555メートルと低い山なので、軽装で行けますが、靴だけはしっかりした登山用を履いたほうが良いと思います。

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頂上からは新潟県の粟島がきれいに見えます。下山には約40分かかったそうです。

この「日本国」の名前の由来は、この山で捕まえた鷹を将軍に献上したところ、その素晴らしさに将軍が大そう喜び、これからはその山を「日本国」と呼べよ!と言ったとか諸説いろいろあります。

あらためて見ると、低い割りには眺望もいいし、これからもっと人気が出てくる山だと思います。8月11日の「山の日」まで待たず、どうぞお越し下さい。そしてお帰りのお土産は道の駅あつみで。お待ちいたしております!

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