漁船

お知らせ
05 /26 2017
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昨日も鼠ヶ関港に行ってきました(ネタが豊富なもんで 笑)。湾内では小アジを狙う釣り人が多く見かけられましたが、釣果はイマイチの様でした。

港にはいろいろな漁船が停泊していますが、今回はその種類をご紹介します。


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「磯見舟」=サザエ、アワビ、ワカメ等、箱メガネで海中を覗きながら漁をする舟です。網をかけ海岸近くの魚を獲ったりします。新しいのを購入すると、船外機と合わせて100万円ぐらいします。


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「チャッカ船」=シリンダーヘッドの一部を赤熱(着火)し、それに軽油を噴射して爆発させてピストンを動かす内燃機関で動く舟です。今の時期だと「バイ貝」「カレイ」などを獲っています。新造船だと装備の良いものでお値段グンと上がって2000万円ぐらいします。


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「発動機船」=底引き網漁、イカ釣り漁など外洋に出て操業します。普段3人ぐらいが乗船しています。新造船だと最新の装備の船は超高額の2億円近くします。

「漁は博打!」と漁師さんは言いますが、いろんな意味でその通りです。

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こちらの「恵徳丸」さん、沖の方から50羽近くのカモメを従えて入港してきました。喫水線が上がっているので魚を満載してるのでしょう。港に入ってくる姿は身震いがするぐらいカッコイイです。

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「三和丸」さんの船尾は複雑な機械類でいっぱいです。底引きの網を巻き上げるドラムが見えます。

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「三和丸」も最新のシステムを導入し、獲れた魚の鮮度を保ったまま港まで運んできます。鼠ヶ関港の船は山形県内でも特筆する衛生管理システムを取っているので、もっともっと周知され「鼠ヶ関港にあがった魚は高値で取引できる!鮮度が違う!」ぐらいの認知度になって欲しいものです。


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