今年1年、ありがとうございました。

しゃりん徒然日記
12 /30 2018
縺励c繧翫s蜈ィ譎ッ_convert_20181229120746
今年1年、「道の駅あつみ  しゃりん Blog」にお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。ヘタな写真と、幼稚でたまにふざけたような文章で、いつクレームが来るかとビクビクしていましたが、どうやら今のところ大丈夫なようで安堵いたしております。


訪問者リストの常連の皆様、いつも見てくださって、本当に感謝いたしております。また、リストには載らずとも見てくださってる皆様、本当にありがとうございます。支配人に就任したのを機に、ブログを辞めようと思ったこともありましたが、ここまで続けられたのも皆様のおかげです。


IMG_0431_convert_20181229120603.jpg
このブログを見てくださってる方の中には、山形県のこと、庄内地方のこと、鶴岡市や温海地域とか、どこに位置するのか、どんな所なのか、わからない人もいると思います。ましてや全国に1200箇所もある道の駅の一つ「あつみ」なんて知ってるほうが不思議だと思います(でも、意外と「行ったときあるよ」とか「たまに利用します」というコメントをいただきます)。


このブログの力なんて微力だとは思いますが、山形県のこと、庄内地方のこと、鶴岡市や温海地域のこと、少しでも知ってもらえるように、これからも発信していきますので、ぜひ来年もお付き合いください。


縺励c繧翫s蜊苓・ソ縺九i_convert_20180808102900
ご覧いただいた皆様によい年末年始が訪れますこと、ご祈念いたします。

道の駅あつみは12月31日(月)、1月1日(火)の営業をお休みさせていただきます。情報館、トイレは無休ですので、どうぞご利用くださいませ。

道の駅あつみ (しゃりん)のお知らせBlog、次回の更新は1月3日を予定しています。思い出したらまた見てやって下さい。

それでは、よいお年を!

最強寒波襲来!

しゃりん徒然日記
12 /29 2018

日本列島をすっぽり覆うような、数年に1度レベルの寒波が襲来しています。

ここ鶴岡市の温海地域では、ご覧のとおり、駐車場がほんの少し白くなった程度ですが、同じ山形県内では大蔵村の肘折で積雪60㎝を記録したそうです。


001_convert_20181228114202.jpg
積雪は少ないものの、暴風が吹き荒れ、波は大荒れとなりました。


003_convert_20181228114148.jpg
日本海の荒波を見慣れた私は、今回の波の高さを約6mと見立てました。この波の高さは危険度とリンクしていて、波の高さが10mにもなると危険度MAXとなり、相当ヤバイことになると思います。


006_convert_20181228114244.jpg
波の高さが10mを越えると、施設の裏を乗り越え、敷地内まで押し寄せる事になります。道の駅あつみが出来てから27年になりますが、過去に二度、この斜面を波が乗り越えることがありました。


このまま何も対策を講じなければ、近い将来に被害が出ることは間違いなく予測されますので、「波返し」の設置など検討したいと思います。

庄内ごっつぉ番付

お知らせ
12 /28 2018

12月~2月の冬場所の「庄内ごっつぉ(御馳走)番付」が発表されました。

私が注目するのは、東の横綱「寒鱈汁」と東の大関「岩のりおにぎり」。そして西の横綱の「アサツキの酢味噌和え」です。やはりこの時期は海産物が多いのが特徴です。

また、今場所の台風の眼となるのが東の前頭「鮭の味噌粕漬け」と私は読んでいますし、西の前頭「鱈の子の醤油漬け」も優勝に絡んでくると思います。


0001_(1)_convert_20181222161230.jpg
山形県の位置、「庄内地方」とはなんぞや? と、わからない方は上の地図と説明をご覧下さい。

右下に「庄内のイメージ」があります。

庄内平野・おしん・だだちゃ豆・あつみ温泉・赤川花火・おくりびと・最上川・藤沢周平・庄内米・加茂水族館・即身仏・芋煮会・土門拳・山伏・奥の細道 ・・・

「道の駅あつみ」が抜けとるぢゃないか!(怒)

皆勤賞、狙ってます

しゃりん徒然日記
12 /27 2018

26日(水)は定期休館日でした。先月もそうでしたが、今月も施設全体を停電しての電気設備の点検がありました。


001_convert_20181226123049.jpg
私が出勤したのが朝の6時45分です。すでに作業員の方が待機していて、すぐに電気を止めて作業してもらいました。点検の終了時間は12時すぎの予定です。


休みの日だろうと朝4時に目が覚める私の正確な体内時計。朝4時に起きるためには、夜9時頃には床につかなくてはなりません。わたしゃ小学生より早寝か! まぁ、歳を取ると誰もがそうなりますが・・・って、わしゃ80歳のおじいちゃんか!


002_convert_20181226123104.jpg
停電用の非常灯が点いた店内。意外と明るいのでビックリ。


004_convert_20181226123133.jpg
トイレは真っ暗。停電時でもトイレの水は流せるので、作業中でもトイレの利用はOKです。


005_convert_20181226123146.jpg
もちろん暖房もストップするので、毛糸の帽子、手袋、寝袋と万全の準備をしました。

途中、別館で市の職員の方達と10時から12時まで会議があったのですが、皆さん、寒さに震えていました(笑)。もちろん会議中には寝袋には入りませんが、その前までの時間、寝袋がなかったらえらい事になってたと思います。


支配人だから休みの日でもいろんな事に対応しなきゃならないのは承知していますが、これで半日、休みが潰れました。5月に支配人になってから、出張で地元に居ないとき以外は自分の休み日でも7ヶ月間、ほぼ毎日、朝だけは出勤しています。

まるで、小学校の皆勤賞を狙ってる子供みたい・・・

レストラン早磯から中継です

早磯
12 /26 2018

道の駅あつみのレストラン、早磯から中継でお伝えします。

2段に積み重ねられたハッポースチロールの中には、板さんの下準備を待つ「サバ」が入っています。体長はおよそ25㎝。型のいいサバですねー。こちらは刺身で提供されるそうです。


001_convert_20181224150348.jpg
おっと、こちらには焼き器にセットされるのを待つ鯛がいました。なぜ真ん中のヤツだけ目が飛び出してるのでしょう? 「目ん玉が飛び出るほどうまいぜ!」という自己主張でしょうか?


002_convert_20181224150406.jpg
おおっと! 本日の主役、天然ブリの登場です。自主規制でお見せできませんが、これの口の中から1枚目の画像と同じサイズのサバが出てきました! なんというショッキングな光景でしょう!


004_convert_20181224150422.jpg
さぁ、ブリの血抜きが始まりました。最初にブリの尾を切り離します。ここで板さん、ブリの鰓に包丁を入れ、ブリブリブリっと、いや、グリグリグリっと・・・


005_convert_20181224150438.jpg
ああっと! ブリの鰓がいっきに取り外されましたぁ!

・・・・

残念ながらこの先は企業秘密ということで、カメラ撮影が禁止となり中継が中止となりました。

はたして、あのブリはその後どうなったのか、なぜ企業秘密なのか、このレストラン早磯にはどんな秘密が隠されているのか、おってレポートしたいと思います。以上、現場から矢口がお伝えしました。 


※ただ単に厨房が忙しくなってきて、「邪魔だ!」と追い出されただけです。

潮だまりウォッチング イソギンチャク編

潮だまりの中
12 /24 2018

道の駅あつみ、裏の海岸は遊歩道が整備され、所々にある潮だまりを覗き込むことができます。

今回の潮だまりウォッチングはイソギンチャク特集です。


021_convert_20181222101724.jpg
春から夏の間、海藻に隠れてなかなか見つけにくかったイソギンチャクですが、今の時期、とてもカラフルなその姿を簡単に探すことができます。


012_convert_20181222101636.jpg
これらのイソギンチャクは大きくてもせいぜい直径3~4㎝程度。同じ種類のものでも、色の出かたに微妙な違いがあるようで、地上に咲く花のように、とても美しいです。


020_convert_20181222101708.jpg
中央部分は口ですが、画像のものはプランクトンなどを食べていると思われます。触手に毒を持つ種類もいますが、ここに写ってる種類のものは指を入れるとギュッと巻きついてくるだけです。


024_convert_20181222101740.jpg
ちょっと波の強い場所にいた個体。周りの小石や貝殻片を触手に付け、体を守っているのでしょうか?面白い習性です。「ヨロイイソギンチャク」と呼ばれる種類のイソギンチャクでしょうか。名前のとおり「鎧」を身に纏ったようです。目を奪われるような、薄紫色の触手がとても綺麗です。


この時期の磯場は春先頃までたいへん滑りやすくなってますので、ご注意下さい。私も何度も転びそうになりました・・・

岩のり摘み

しゃりん徒然日記
12 /23 2018

道の駅あつみの後ろの海岸で、岩のり摘みが行われました。

この日はお天気が良く、集落の有線放送で岩のり摘みを行うお知らせが流れ、鑑札を持つ方達が集まって、今季2度めとなる岩のりを摘んでいました。


003_convert_20181222105804.jpg
波が押し寄せる岩場の先まで行っての作業で、この時期は足場も滑るため、けっして単独では行動しないようにしています。


008_convert_20181222105829.jpg
この場所は岩のりが生えやすく、作業しやすいように人工的に作られた「のり摘み場」で、温海地区のあちこちの磯場にあります。


006_convert_20181222105849.jpg
今年は気温が下がらず、岩のりの生育も良くないそうですが、味はとてもいいそうです。


005_convert_20181222105905.jpg
こうして摘まれた岩のりは、庄内の冬の風物詩「寒鱈汁」に添える一品として欠かせず、味噌汁に入れたり、ラーメン、うどんにも使われたりします。

栽培されている市販の「海苔」とは、味も香りも食感も別物です。また、これを天日乾燥させて作った板のりで巻いた「おにぎり」は絶品です。中に具が入ってなくても岩のりの味だけで最高の美味しさです。

この「天然手摘み岩のりのおにぎり」は1月13日(日)に開催される「道の駅あつみ しゃりん 寒鱈まつり」で販売いたします。


乾燥させた板のりは、春先まで道の駅あつみの売店で販売しています。

JAFの会員様へ優待サービスを開始しました

お知らせ
12 /22 2018

10月からJAFの会員様へ優待サービスを開始しました。

会員様がご利用できるのは、外バザールのアイス売り場です。


008_convert_20181220145504.jpg
対象の範囲は会員様を含む1グループ。

優待の内容は、アイス、ソフトクリーム1個につき50円の割引です。


正直、そんなに利用される方はいないだろう・・・と、思っていましたが・・・すみません、JAF様。私の認識が甘かったです。

利用される方は とても多いです


007_convert_20181220145446.jpg
この時期、特別な割引として、1月31日(木)までの限定として、たこ焼きが100円割引の300円で、JAFの会員様はお買い求めできます。

JAFのホームページを見ると、入会金が2000円。年会費が4000円となっています。

会員の方にお話しを伺ったところ、充実した「もしも!」の時のロードサービスの他に、このような優待サービスをあちこちで上手く使えば、6000円の料金分なんて、あっというまに割引できるそうです。


お車での移動が多い方、お車での旅が趣味の方、いかがですか? ガソリンがお安く入れられるスタンドも多く加盟してるみたいですし、レストランでの割引やドリンクサービスなど、全国の道の駅、高速のサービスエリアなどでお得に使えます。

しょっぺー塩引き鮭

しゃりん徒然日記
12 /21 2018

道の駅あつみ、外バーザールの水産加工生産組合さんのお店で、塩引きの鮭を販売しています。

こちらは鼠ヶ関沖の定置網に入った脂ののった鮭を塩で揉みこみ、一週間ほど漬けておいた後、塩を洗い流し、天日干ししたものです。


002_convert_20181220091709.jpg
その味は昔ながらの、しょっぱい塩引きで、この切り身を焼いて食卓に出せば、それだけでご飯3杯は食べられる代物です。 


私も最近、グリルを使って魚を焼くことをやっと覚えたのですが、この「しょっぱい塩引き」はスーパーで売ってる特売の「一切れ98円」のサーモンとは全然別モノです。身がしまってるし、ただしょっぱいだけでなく、鮭の旨味が熟成されています。ホントに美味しかったです。


003_convert_20181220091726.jpg
しょっぱい物は体に悪い! と、思われるかもしれませんが、東北の田舎では、こういう味付けが未だに重宝されています。この塩引きの鮭が1本あったら・・・私なら他のおかずがなくても一冬越せそうです。

焼いた後に身をほぐして、お茶漬けにして食べても最高です!

おいしい食の都 庄内

お知らせ
12 /20 2018

庄内観光コンベンション協会から、観光キャンペーンのお知らせです。

12月1日(土)~翌3月31日(日)までの期間の観光キャンペーンです。冬季間も庄内は見どころ満載です!


0001_(2)_convert_20181216115334.jpg
このブログをご覧になってても「山形県」はもちろん知ってるけど、地理的にどこにあるかわからない。って方、いらっしゃると思います。ましてや「庄内」とか「鶴岡市」となると、どこ? ってかんじだと思います。

はい。この上の地図、見てください。

そして、道の駅あつみは、鶴岡市の日本海側、新潟県との県境付近にあります。地図の上の囲み記事は、道の駅「あつみ」しゃりんの寒鱈まつりの紹介ですね。

※道の駅への登録名が「あつみ」です。『しゃりん』は施設の愛称です。


0001_(4)_convert_20181216134412.jpg
周遊記念の「手ぬぐいスタンプ帖」はとても面白いアイデアです。ここ道の駅あつみにも設置してありますよ。ちなみに、うちのスタンプの図柄は鶴岡市にちなんだ「鶴」です。あなただけのオリジナル手ぬぐいがそのまま旅の思い出になります。


0001_(3)_convert_20181216134351.jpg
庄内の冬のまつりは寒さも吹っ飛ぶ! 厳格な神事や奇祭、冬まつりが目白押し!

今すぐ庄内に来て! とは言いません。あなたの頭の引き出しに「庄内」 「鶴岡」 「道の駅あつみ」を入れておいて、いつかその引き出しを思い出し、ここへ足を運んで下さい。

そのときまで、お待ちいたしております!

ハタハタが大漁です

早磯
12 /18 2018

山形県、鼠ヶ関港では、ハタハタが多く水揚げされています。大きさは12~13㎝ほどでしょうか。やや小ぶりですが、お腹には卵(ブリコ)を抱いています。ハタハタは水温が下がると、産卵の為に接岸し、比較的浅い所まで来るようです。画像中央の個体も卵(ブリコ)でお腹が膨らんでいます。

酒田市の酒田北港には12月10日頃にハタハタの第一陣の群れが入り、50人以上の釣り人が岸壁に並び、多い人では200匹以上を釣り上げたそうです。この光景は庄内の冬の風物詩となっています。


004_convert_20181217104103.jpg
なぜハタハタの卵なのに「ブリコ」なのか? 諸説ありますが・・・

一つは食感からきています。ハタハタの卵は大変弾力があり、口に含むと「ブリブリ」と弾ける感じだから。と、いう説と、卵どうしが強い粘着力で離れず、「不離子」と呼ばれたから。と、いう説もあります。

また、戦国時代、秋田ではハタハタの乱獲を避けるため、資源保護で卵の採取を禁止しましたが、庶民が採取禁止令を出したお殿様を誤魔化すために「これはハタハタの卵でなく、ブリの卵ですよ」といって逃れた逸話からきているという説もあります。


005_convert_20181217104125.jpg
ブリコは醤油漬けに、ハタハタは素揚げ、煮魚、フライにして道の駅あつみの「レストラン早磯」で提供します。


私が子供の頃、海がシケた日に浜辺にブリコを拾いに行った思い出があります。その頃はまだ消波ブロックが設置されてなく、家の後ろには広い砂浜がありました。海底が砂地で、沖のほうでハタハタが産卵してたようで、海が荒れると浜には大量のブリコが打ち上げられていました。それをバケツ片手に拾いに行ったものです。

その日の料理に出されたブリコは食感がゴムのようで、噛んでも噛んでも歯で潰すことが出来ず、子供心に「こんなマズイ物、食わせるなよ・・・」と思いましたが、今になってみれば、また食べたいような気がします。

閲覧注意  チャレンジャー求む!

しゃりん徒然日記
12 /16 2018

あまりのグロさに驚かないで下さい。

じつはコレ、昨年の12月にも記事にした「エボシガイ」という甲殻類の一種です。

その時の記事です

これを載せたあと、ブログの記事を読んだ方から「あのあと、食べてみたか?」と聞かれました。

005_convert_20181215130316.jpg
浜に打ち上げられた直後の新鮮でフレッシユなやつがあったら、私も食べてみたいのです!

・・・・・・

うそです。すみません。誰かに毒見させたいのです! これが本根です。

なにしろ、味噌汁にすると、ほんのり甘く、味はエビに似ているらしいとのことなので、興味津々です。

誰かチャレンジャーはおらんのか! 道の駅あつみの裏の浜からご自由に持って帰って、食べて感想を聞かせて下さい。あくまでも自己責任で。


006_convert_20181215130335.jpg
でっかい流木にも固着しています。


007_convert_20181215130353.jpg
これぐらいだったら「なにコレ~!? 真っ白でかわいぃ~」って思われるかもしれませんが・・・




004_convert_20181215130301.jpg
あの巨大な流木がこうなったら・・・カオスぢゃ。恐ろしい・・・


ちなみに黒い首のような部分は自由意志では動きません。漂着物に集団で固着し、海流に乗って生活します。貝殻みたいな白いところが開き、中から「蔓脚」を広げてプランクトンを食べます。なので、メディューサの頭のヘビのように、ワラワラと個別に動くことはありません。

っていうか、コイツがワラワラと動いたら、相当気持ち悪いです。そうなると、最初に食べるチャレンジャーは現れず、今頃「食用不可!」のレッテルが張られていたことと思います。

道の駅あつみの朝は早い

早磯
12 /15 2018

道の駅あつみの朝は早いです。


002_convert_20181214153219.jpg
私が出社するのが、だいたい朝7時。開店時間は、今 冬時間なので、午前8時30分です。出社してからの1時間半、何をしているかというと・・・


006_convert_20181214153332.jpg
レジに釣銭をセットして開店準備をし、あと、パソコンを開いて、1時間ほどかけて「訪問者リスト」に載ってる皆さまのブログを拝見しています。

私も出勤のシフト表に従って、お休みの日がもちろんあるのですが、休みの日でも一応朝だけは出勤して、開店の準備をし、常連様のブログを見ています。


004_convert_20181214153256.jpg
私が朝7時に出勤するよりも少し早い時間から、外バザールにある「立ちソバ屋さん」がオープンしています。うどん、ソバの他に、手作りの「味噌焼き おにぎり」も100円で販売しているので、朝早くから移動している方には便利です。


005_convert_20181214153314.jpg
レストラン早磯も朝7時から開店してます。ほとんどの食堂がお昼のお客様をメインに営業するなか、うちのレストランは昼の混雑時を避け、早朝移動する長距離トラック関係や個人の方がご利用していただけるように、27年前のオープン当時から早朝営業を続けています。

もし、国道7号線を通るようなことがあったら、ぜひ、道の駅あつみの「レストラン早磯(はやいそ)」を思い出して下さい。ここの上下線30㎞圏内に食堂は少ないので、うちで食事していって下さい。お待ちいたしております!

不審船に接近してみた

しゃりん徒然日記
12 /14 2018

5日(水)に漂着した北朝鮮籍の船の一部は、その後の低気圧の接近による波浪の影響で、さらにバラバラの状態になりました。波の勢いが弱くなったので、近くまで行ってみました(関係者以外の方の現場への立ち入りは禁止されています)。


011_convert_20181210120130.jpg
船首部分に赤でハングル文字と数字が記されています。


012_convert_20181210120153.jpg
船首内部にも赤でハングル文字がありました。


013_convert_20181210120252.jpg
船体内部に直接彫り込んであった数字。

正直言って、もしこれが海難事故だとしたら、無事に救助されて助かってて欲しいと思います。たとえどこの国の人間だろうと・・・


008_convert_20181210120314.jpg
一方、この船の残骸と思われる木片が散らばる砂浜には、今回の寒気と低気圧の接近で大荒れとなった海の被害を受けたモノが・・・


007_convert_20181210120341.jpg
南方系に属する「ウマズラ」の仲間でしょうか。暖流に乗ってたところ、なにかの影響で波にもまれ、岸まで打ち上げられたようです。


009_convert_20181210120401.jpg
もともと素早く泳ぐ性質でもないので、波にながされたのでしょう。この砂浜に10匹ちかく打ち上げられていました。

山形県の鶴岡市沿岸は、たとえ台風が接近して上空を通過したとしても、それほど波が荒れることはありません。それよりも真冬の低気圧の接近に伴う波浪のほうが、波の高さ6m、7mという大波がざらにあります。そんな時もやはり南方系の「ハリセンボン」というフグの仲間が大量に砂浜に打ち上げられることがあります。

この辺の漁師の家では、お腹をふくらませ、トゲで丸くなった状態のハリセンボンを剥製にし、玄関先に吊るして、魔除けとする慣わしがあります。


001_convert_20181211074443.jpg
私の家にもありました。不細工なのは親父の手作りだからです(笑)。

チェーン規制とは

お知らせ
12 /11 2018
「国道112号線 山形県西川町志津〜鶴岡市上名川(月山道路)区間がチェーン規制になったんですが!!! これって詳しくブログで教えて頂けませんか?^^; 今迄スタッドレスで走っていた地元の車は大迷惑ですよね?どうなるの?? 」

と、いうコメントをいただきました。

じつは私も初耳で、こりゃ大変だと思い、調べてみました。

国土交通省と警察庁は10日、大雪による車の立ち往生防止対策として今冬からタイヤチェーンの装着を義務付ける対象に、高速道路と国道の計13区間を指定すると発表しました。

じつはコレ、「タイヤチェーンを装着しないと規制区間は走れませんよ」 という意味じゃなく・・・


異例な降雪などの緊急時に、従来なら通行止めとなる状況でも、一部区間を「チェーン装着車なら通行可能にする」という発表でした。

「雪が降ったら必ずチェーンを装着しなければいけない」という誤解が広まっている。主な原因は「タイヤチェーン装着義務化」という報道の言葉だけがTwitterなどのSNS上で拡散されてしまったことだ。 と、いうことです。

国土交通省によれば、規制の狙いは従来なら通行止めになる区間をチェーン装着車であれば通行可能にし、立ち往生の緩和などにつなげることだ。一般市街地に規制をかけるつもりはないという。


ちなみに、対象となる13区間は勾配の大きい峠の道で、過去に立往生が発生した箇所だそうです。


【高速道路】
 ▽新潟・長野両県の上信越道(信濃町IC~新井PA)▽山梨県の中央道(須玉IC~長坂IC)▽長野県の中央道(飯田山本IC~園原IC)▽石川・福井両県の北陸道(丸岡IC~加賀IC)▽福井・滋賀両県の北陸道(木之本IC~今庄IC)▽岡山・鳥取両県の米子道(湯原IC~江府IC)▽広島・島根両県の浜田道(大朝IC~旭IC)

【国道】
 ▽山形県の国道112号(西川町志津~鶴岡市上名川)▽山梨・静岡両県の国道138号(山梨県山中湖村平野~静岡県小山町須走御登口)▽新潟県の国道7号(村上市大須戸~同市上大鳥)▽福井県の国道8号(あわら市熊坂~同市笹岡)▽広島・島根両県の国道54号(広島県三次市布野町上布野~島根県飯南町上赤名)▽愛媛県の国道56号(西予市宇和町~大洲市松尾)。


みなさん、冬道の運転は車間距離を十分に取り、スピードの出しすぎに注意しましょう。

そして、ご休憩は道の駅へ!

鼠ヶ関漁協のセリは大物揃い!

温海
12 /10 2018

12月のお天気が良かった日、鼠ヶ関漁協のセリの前にお邪魔し、この時期に獲れる魚を見てきました。

今回のセリは特に大物が多かったように思います。


018_convert_20181208161835.jpg
手前の「鮭」は鼻が曲がってるように見えるから、たぶんオス。脂がのっていそうですね。かなりの大物です。


022_convert_20181208161942.jpg
優勝力士が手に持つような大きな「鯛」。60㎝以上ありました。私ならぜったい片手では持てません。


023_convert_20181208161959.jpg
これもデカイ、「トラフグ」。築地に直行でしょうか。

薄く切ったトラフグの刺身を、箸で豪快にガバーっと10切れぐらいイッキに食べてみたい。しかも接待で・・・。そして「越前屋、おぬしもワルよのぉー」と、言われてみたい。 「いえいえ、お代官様こそ、アーッハッハ」って、誰?(笑)


019_convert_20181208161901.jpg
70㎝はある「スズキ」。これも刺身が美味いです。

脂ののったスズキの刺身、食べたいなぁ・・・。しかも接待で・・・。そして「越前屋、・・・」って、もうええっちゅーねん。


016_convert_20181208161815.jpg
漁協の職員、数名が集まって「こりゃデカイなぁ~」と言ってました。1mはラクに超えてるサイズの「ブリ」です。


鼠ヶ関港の水揚げは、冬本番に向けて「寒鱈」・「アンコウ」・「サメ」と、また賑やかになります。道の駅あつみの「しゃりん 寒鱈まつり」は来年の1月13日(日)に決定しました。近くなりましたら、また告知いたします。

岩のりが入ったアツアツの寒鱈汁、ほんとに んめなやのぉー  接待してくださいよ、お代官様!

日本海、波高し。

しゃりん徒然日記
12 /09 2018

5日(水)、道の駅あつみの裏の海岸で確認された、北朝鮮籍と思われる船ですが、低気圧の接近に伴う波浪の影響で、さらにバラバラになりました。

現在も現場へと降りる遊歩道の出入り口は封鎖されています。


003_convert_20181206122102.jpg
発見当時は船底を上にした状態でしたが・・・


005_convert_20181208113859.jpg
さらに10数メートルほど岸の近くまで流され、バラバラの状態に。


006_convert_20181208113922.jpg
もとあった場所から50メートルも移動した木片が砂浜に打ち上げられていました。

この大波で、どこか他の場所に流れていかないかと期待していたのですが、どこに流れようと、処理に困ります。

さらにもう一隻・・・なんて事態にならないか、とても心配です。

道の駅あつみ 裏の海岸に北朝鮮籍らしき船が!

しゃりん徒然日記
12 /07 2018

5日午後、鶴岡市役所から、道の駅あつみの裏の海岸に、北朝鮮籍らしき木造船の一部が発見されたと連絡がありました。画像中央部分です。


003_convert_20181206122102.jpg
船底が上になった逆さまの状態です。

日本海側に流れついた北朝鮮籍らしき船に一致する特徴として、船首に赤でハングル文字と数字が記されています。


004_convert_20181206122131.jpg
そして、付近にはこの船の一部と思われる木片が多数ありました。これは獲った海産資源を保管する「いけす」の所でしょうか。表面にはうっすらと苔らしい海藻が生え、わりと長い間、海を漂っていたような印象を受けました。


005_convert_20181206122149.jpg
ここに漂着した時点では、船の原型を留めていたように思われます。大波でいっきに岩場に打ち上がった際にバラバラになったのではないでしょうか?


006_convert_20181206122216.jpg
他にも広範囲に渡って木片が散乱しています。ただ、私が周りを見た限りでは、生死を別として、人が乗ってた痕跡はありませんでした。しかし、これとは無関係かもしれませんが、片方だけの運動靴を近くで見つけました。


007_convert_20181206122236.jpg
砂浜に打ち上げられた木片や、まだ海中を漂っている木片も確認できました。


008_convert_20181206122253.jpg
この船に積まれていたのか、大量のハッポースチロールの破片もありました。


北朝鮮籍と思われるこの船は週開けに撤去の予定ですが、海岸へと降りる場所は封鎖線が引かれ、近寄ることができません。また、この先、どのような遺留物が発見されるかわかりません。

山形県内では、このような木片や船が今シーズンに10件近く確認されています。今後も増えるかもしれないので、厳重な注意が必要です。

磯場の観察

潮だまりの中
12 /06 2018
015_convert_20181203163312.jpg
道の駅あつみの施設後ろの海岸は遊歩道が整備され、誰でも気軽に潮だまりを覗きこんだり、磯遊びができます。私もいつもここの潮だまりに頭を突っ込んで写真を撮っているのですが、今回は北側の岩場をウオッチングしてみました。


011_convert_20181203120623.jpg
この場所は夏にはアジ釣り、波がある時はスズキ狙いの釣り人がいます。深い所でも4mぐらいです。


008_convert_20181203120534.jpg
綺麗なイソギンチャクを発見。これを「綺麗」と思うようになってきたってことは、私もずいぶんと「イソギンチャク マニア」になったものですね(笑)


009_convert_20181203120552.jpg
今の時期にしては中途半端な大きさの「ウミウシ」。体長10㎝ほど。


012_convert_20181203120642.jpg
岩場の波打ち際には「カメノテ」の仲間。たぶん食用が可だとは思うのですが、この辺でこれを食べたって話は聞きません。私の持論では「食べられない貝はない!」ですが、いまいちチャレンジする勇気がありません(※カメノテは貝類じゃなく甲殻類なので、エビの仲間です)。


014_convert_20181203120714.jpg
ムール貝の仲間、3㎝ぐらいの大きさ。味噌汁にして出汁を取って食べることはまれにありますが、この辺の人達は「小さすぎて」獲ろうともしません。夏に10㎝ほどの大きさになる「イ貝」は最高の味です。


浅い所しか写真に撮れないし、潮だまりと違い波があるので海中の生き物は写せませんでした。



私の年代の子供たちは砂浜で泳ぐより、岩場で潜って遊んだもんです。今では禁止されていますが、サザエ、アワビを採り、寄り木で火を焚いて、泳ぎの合間の休憩の時に獲った貝を焼いて食べたりしていました。

高い岩場から肝試しで飛び込んだり、海底が見えない深く暗い場所に恐怖したり、獲り損ねて割れたアワビに小魚が群がってきたり、、巨大なクロダイが目の前を泳ぐのに驚いたりしたものです。

水中メガネを通して見ると2倍以上の大きさに見えるのですが、巨大なアワビを発見し、悪戦苦闘して獲って手にしてみたら意外と小さくてガッカリしたり・・・と

今の子供たちはそんな経験もう出来ないんですね。 こんな近くに海があるのに・・・

漂着物ウォッチング  中国産ビールで乾杯!

しゃりん徒然日記
12 /04 2018

道の駅あつみ、南側の小さな砂浜は、海流のせいか漂着物がよく流れつきます。2~3日前に海が荒れたので、何か面白い物がないか探してきました。


002_convert_20181203112657.jpg
いきなり中国産の缶ビールを発見。「純生」とラベルに書いてあります。しかもコレ、ずっしりと重いです。


003_convert_20181203112712.jpg
なんと! プルトップが開いてません! ということは・・・飲んでも大丈夫なヤツやん!(いいえ。絶対に飲んではいけません)


004_convert_20181203112735.jpg
グラスにそそいでみました。う~ん、ビールです(笑)。

誰かに味見(毒見)させたいが、真っ昼間から飲んでくれる人がいません。チッ! 


006_convert_20181203114342.jpg
「道の駅あつみに乾杯ー!」

私は3年前から禁酒してるし、ストレスで胃が痛いのに、こんなの飲んだら火に油そそぐようなモンです。においだけ嗅がせてもらうと、ちゃんとビールの香りがしました。もちろん誰かに飲ませたりしないで廃棄しました。


007_convert_20181203112816.jpg
内容表示の2行目にある「酒精度2.5%」って、アルコール度数のことでしょうか? だとしたら、えらい低いです。


ちなみに、ラベルの「青島市」は北京と上海の間。中国の主要な港湾都市で、海洋産業の中心都市とのことです。東京と同じ緯度にあるそうです。

よくぞ日本の鶴岡市まで流れ着いたもんだ。

syarinnews

山形県の道の駅あつみ「しゃりん」のお知らせブログです。温海地域のこと、鶴岡市のこと、いろいろ発信していきます!たまに関係ないことも・・・