頑張る従業員  

しゃりん徒然日記
07 /30 2018

観測史上初の西よりのコースを辿る台風12号ですが、東北の日本海側ではフェーン現象で気温がいつも以上に高くなりました。

駐車場に停めた私の車のセンサーは、外気温38℃を指しています。


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道の駅あつみへ訪れたお客様も日陰へ、日陰へと、ギラギラ太陽から隠れるようにしています。


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日陰に涼んでいても汗が出るようなこんな猛暑日の中、あつ~い仕事を頑張っている人たちが道の駅あつみにはいるんですよー。

では、ご紹介します!


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この暑い中、コンロ使っての調理仕事です。

もし、私にやれと言われたら、ブツブツ文句を言いながらすると思います・・・


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たこ焼きも、この暑さの中では超キツイ仕事です。

もし、私にやれと言われたら、泣きながら焼いてると思います・・・


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熱く燃える炭の近くでの仕事・・・地獄ぢゃ

もし、私にやれと言われたら、気絶してると思います・・・


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ブツブツ文句も言わず、泣きながら仕事せず、燃えさかる火のそばで仕事しても気絶しないで、頑張って仕事してる従業員が、道の駅あつみには沢山います!


皆様のご来店を、夏の太陽よりもさらに熱い気持ちで待っておりますので、ぜひ、道の駅あつみへ! 
お待ちいたしております!

発動機船、陸揚げ

温海
07 /29 2018
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前回からの続きになります。

陸から海に戻る際にレールから台車が脱線し、作業船に牽引されて脱出した「恵徳丸」の次に「三和丸」が陸揚げされます。海中から出ている竿のような台車のガイドにピッタリ合わせ、船が台車に乗ったことを確認して、少しづつワイヤーを巻き揚げていきます。



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「作業船に救出される恵徳丸」
あとで話を聞いたのですが、「恵徳丸」を乗せた台車が脱輪した際、たまたま作業船が湾内にいたからよかったのですが、そうじゃなかったら、ここから50㎞離れた酒田港から作業船を呼び、その作業に掛かる経費は数百万円になっていたとのことです。

今回は運よく作業船が湾内に居たのですが、あちらの仕事を中断しての救出作業だったので、それでも相当の金額が請求されるとの予想でした。ただし、これは個人が負担するのではなく、漁業者組合が支払うのだそうです。

ちなみに、「同じ発動機船で引っ張ったら?」と聞いてみたのですが、前回、脱線した時に試してみたが、ピクリとも動かなかったそうです。



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徐々に陸に上がってくる「三和丸」。年に1度、船体を塗っているのですが、ペンキも剥げ「三和丸」の字も薄くなっていますね。


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前回、「恵徳丸」を乗せた台車が脱線したので、慎重にワイヤーを巻きあげていきます。船長も心配しながら台車を見つめています。


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1年間、海中にあったプロペラと舵にはびっしりと貝がついています。これをキレイに取り除くと、船のスピードが上がり、燃費も良くなるそうです。一度の出漁で数万~数十万円の油代を発動機船は使うので、プロペラの掃除は大切な作業です。

ちなみに、3年前にエンジンを新調した「三和丸」。エンジン単体のお値段が500万円したそうです。レーダー、ソナーなど最新の装備と漁具を付けた新造船は約2億円近くします。2億円ですよ!驚きのお値段です。


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陸に揚った「三和丸」。船体は業者さんが塗るのかと思ったのですが、なんと船長みずから三日ほどかけてペンキを塗るそうです。

ですが・・・最強の雨男と称される「三和丸」の船長さん、船を揚げた時は晴天で雲一つない青空ですが、週末にかけて台風が来るんですよ。

たぶん、あなたの持つ「降雨能力」がフルに発動し、船長がペンキを塗ろうとしたその瞬間に、大粒の雨が落ちてくると私は確信しています・・・

船が脱線!?

温海
07 /28 2018

鼠ヶ関港の発動機船「恵徳丸」。写真に写ってる角度がおかしくないですか


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じつはここ、鼠ヶ関港に一箇所だけある、発動機船の陸揚げ場です。船を台車に乗せ、レールの上をワイヤーで引っ張って陸揚げします。

船を陸揚げする目的は船体の塗り直しと、船底やプロペラに付いた貝類の除去です。


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恵徳丸はお化粧直しも終わり、陸から海に戻る途中、なんと台車がレールから脱線し、立ち往生してしまったのです。

ちなみに、下から釣り竿のように4本出てるのは、台車へのガイドです。このガイドに船がハマれば台車に乗った状態になります。


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心配そうに見つめる関係者。じつは、これが2例目で、昨年も一艘同じように脱線してしまった船があったそうです。日陰でのんびり、くつろいでるように見えますが、朝の5時から5時間以上も作業を見守っていて、皆さん、お疲れモードです。


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幸いな事に湾内に作業船がいたのでロープで引っ張ってもらいます。船尾の所にダイバーが潜り、滑車の状態を確認し、台車にロープをかけます。船が台車に乗ったままなので、台車ごと引っ張って、船が浮くところまで後退させます。


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慎重に少しづつ引っ張り、なんとか脱出成功です! 皆さん、安堵の表情を浮かべ「今夜は飲むぞぉー!」と、ホッとした表情で笑っていました。



鼠ヶ関港は7月~8月の2ヵ月間、底曳き網漁を資源保護の為にお休みし、発動機船はこの間、船のメンテナンスをおこないます。船主の方たちは船体を塗り直し、エンジンや漁具の整備に大忙しです。

今回はとんだハプニングとなってしまいましたが、大事に至らず、よかったです。

「恋する灯台」に一人で行くオッサン

温海
07 /27 2018

鼠ヶ関港の奥まった場所に鎮座する巌島神社。祀ってある弁財天が訪れたカップルにやきもちし、参拝した二人を別れさせるといわくつきの神社ですが、この神社の後ろに「恋する灯台」があります。

なんという皮肉な背中合わせぢゃ・・・


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こちらは「日本ロマンチスト協会」が正式に認定したもので、山形県内では唯一ここだけです。

恋する灯台プロジェクト
けっこう真剣な、由緒正しいプロジェクトです。


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巌島神社の後ろに遊歩道があり灯台へと続いています。


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「恋する灯台」到着ー!。巌島神社の後ろの入り口から5分もかかりません。眺めの良い場所を通って行くので、それだけでも楽しかったです。 

素晴らしい場所です! ただ残念なのが、オッサンが一人で訪れていることです・・・

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どこまでも広がる青い空と海に、気高く存在し続ける白亜の灯台。未来を照らす灯台が、恋する二人の道標になる。

恋に悩み、夢に迷ったときは、灯台に行こう!大海原を照らし続けてきた灯台の光が、未来を悩む二人に勇気を与えてくれるだろう!

素晴らしい言葉です! ただ残念なのが、オッサンが一人で訪れていることです・・・


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鼠ヶ関灯台から眺める景色は最高です! 右手に見えるのが東北の日本海側屈指のヨットハーバー、鼠ヶ関マリーナです。


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遠く、新潟県側の村上市「笹川流れ」と呼ばれる海岸道路が見えます。

素晴らしい景色です! ただ残念なのが、オッサンが一人で訪れていることです・・・


鼠ヶ関灯台「恋する灯台」は道の駅あつみから鼠ヶ関方面へ南下すること車で5分。恋する二人が訪れれば、その仲が深まること間違いなし!

くれぐれも、帰りに巌島神社で二人揃って参拝しないよーに!

道の駅あつみから眺める海岸線

しゃりん徒然日記
07 /26 2018

「山形県」という名のイメージだと、山形県には海が無いと思われがちです。それもそのはず、海に面している県で海岸線が一番短いのは「山形県」で約100㎞しかありません。道の駅あつみの所在する「温海地域」は山形県の海に面した海岸線の4分の1ほどの約25㎞を占めています。


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道の駅あつみの前の幹線道路は国道7号線です。温海地域ではほぼ全域の海岸線がこの国道7号を走ることになります。場所によっては海岸の波打ち際のギリギリを通り、波浪の際は国道を走る車が波をかぶる事があります。

※1 画像中央右の黒い影はアメリカ空軍の三角翼のステルス戦闘機F22ではなく「カラス」です。
※2 ※1の下、海面に出ているのは日本海に棲む未確認生物UMAではなく、この時期に生える海藻「イゲス」を採ってる人です。


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道の駅あつみ、南側の海岸線。この道から車で約3分の距離に新潟県との県境があります。鼠ヶ関の集落内では通りを挟んだ隣りの家が新潟県になり、市外局番から電話しなきゃならないし、映るテレビも新潟の局だし、行政サービスも違うという、ややこしい事になっています。


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道の駅あつみ、裏の散策道。私が言うのもなんですが、とてもキレイないい場所です。この散策道をプラプラと散歩して、私はブログのネタを探しています(笑)


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散策道にはいくつもの潮だまりがあり、海中を覗き込んだり、カニを採って遊んだりできます。Yシャツ姿で潮だまりに顔をツッ込んで写真を撮ってる怪しい人物を見かけたら、それが私です・・・


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道の駅あつみがここに出来てから27年になりますが、今までに2度ほど、大波がこの斜面を乗り越えて来たことがあります。それも、台風や地震の津波ではなく、ただの低気圧の影響で波が時化たときです。

一度は石を巻き込んだ波が押し寄せ、施設のガラスを破り、中まで海水が入ったことがあります。こうして画像で見ると、とても信じられません。

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私達は毎日この景色を見慣れているので、その「ありがた味」があまり感じられませんが、この風景をぜひ、一人でも多くの方から見てもらいたいです。晴れて景色の良い日ばかりではありませんが、どうぞ道の駅あつみへお越し下さい。お待ちいたしております!


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※カモメじゃなく、このへんに棲むのは100%「ウミネコ」なので語尾に「にゃ~」が付きます。しゃべらないけどね・・・

第47回 江戸川区金魚まつり

鶴岡
07 /24 2018

東京都江戸川区西葛西の行船公園で、21日(土)、22日(日)の二日間にわたり、江戸川区の特産、金魚まつりのイベントが行われました。

なぜ、江戸川区のイベントに鶴岡市が出店してるかというと、鶴岡市と江戸川区は友好姉妹都市の連盟を結んでいるからなのです。第二次世界大戦中、江戸川区の学童が鶴岡市に疎開し、数年ほど鶴岡市の寺院、旅館、また、一般家庭で過ごしました。その子供たちが大人になり、第二の故郷、鶴岡を懐かしみ、都市間交流へとその絆を深めたのです。


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水量が豊富でキレイな「江戸川」を有する江戸川区は金魚が特産です。金魚を販売するテントがずらっと並びました。


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「江戸錦」はなんと一匹 15000円!
私の一ヶ月分のおこずかいと同額です・・・

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金魚に関するテントが50張り近くあるでしょうか。けっこう大規模なイベントです。


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こちらが鶴岡市の物産品販売のテントです。


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漬物、地酒、生鮮野菜など、鶴岡らしい物を販売しています。もう10年以上も続けて出店しているので、顔なじみの方も多いです。


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この二日間はとても暑く、隣りで地元の町内会の方たちが焼きそば、フランク、トウモロコシを販売していたのですが、熱中症で救急搬送された方もいました。

この暑さで、山形名物の地サイダー「パインサイダー」が飛ぶように売れました。

なぜ山形でパインなのかはツッこまないで下さい。私も知りません・・・


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そして、不思議なことに、こんなに暑いにもかかわらず「玉こんにゃく」がバカ売れ! 温かいんですよ! 食べる時「アチチ!」なんて言いながら食べてるんですよ! 皆さん、暑すぎて感覚がおかしくなったのでしょうか・・・


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売れるのは大変よろしいのですが・・・

テントの中で火を使っての調理です。地獄ぢゃ・・・


こうして二日間、熱気と大盛況の中、無事にイベントが終了いたしました。江戸川区の皆様、ありがとうございました!次は、10月の上旬に開催予定で50万人が参加する「江戸川区 区民まつり」でお会いしましょう!

私は貝になりたい

潮だまりの中
07 /20 2018

道の駅あつみ、裏の海岸は遊歩道が整備され、波うち際の近くまで行ったり、カニを採ったりして遊べます。

久しぶりに潮だまりの中を覗いてきました。


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この中に魚が隠れているの、見つけられますか?

保護色で見つけにくいと思いますが、やや中央付近、左上のカニの死骸のところにハゼの仲間がいます。


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水の中で涼しそうぢゃ~    私は貝になりたい・・・


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名前はわかりませんが二枚貝の仲間。開けると真珠がありそう! ないけどね・・・


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たぶん、今年の春に生まれた巻貝。巻貝の仲間は貝の中に海水を溜めておけるので4、5日は海水から出てても平気です。


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水の中で涼しそうぢゃ~    私は魚になりたい・・・

ボラの稚魚と思われます。体長は3センチぐらい。手前のモヤモヤ~っとした模様は海水の流れ。遊歩道整備の時、ここにパイプを通し、潮だまりに海水が流れ込むようにしました。なので、ここは潮だまりとはいっても、常に新鮮な海水が入り込み、小魚も行き来できます。



ウロウロと写真撮ってたら暑くてバテました。子供の頃は炎天下の中、朝から晩まで汗をかきながら外で遊んだものですが、今じや30分も外に出てたらクラクラしちゃいます。暑いの大好き人間ですが、好きと平気は違います・・・

皆様も御身体に十分留意され、暑すぎないよう、冷やしすぎないよう、お過ごしください。くれぐれも、エアコンの効きすぎた部屋の中で貝にならないでくださいね。


私は今日、金曜日の午後から上京し、東京都江戸川区の行船公園で土、日の二日間にかけて開催される「江戸川区特産金魚まつり」に鶴岡市の物産販売として出店し、従事してきます。ブログのほうは24日の火曜日頃に更新いたしますので、思い出したら見てやって下さい。

では、皆様、素敵な週末をお過ごし下さい。

仕事いろいろ

しゃりん徒然日記
07 /19 2018

職業柄、職場には女性が多いです。私は支配人ではありますが、一労働力として、いろんな雑用もこなします。時には駐車場の掃除やゴミ集め、男性にしか出来ない力仕事や汚れ仕事もしなければなりません。


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時には作業服に着替えて、草刈りなんかもやります。


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施設の裏側、海岸の散策道へ降りる所の草が目立って伸びてきたので刈ります。


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わはははっ! オモロい!


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調子に乗ると下の土まで削ってしまいます(笑)。


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before


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after


薄曇り空でしたが暑かったので小一時間で止めました。


本格的な草刈り作業を委託しているシルバー人材センターのジッちゃまから「半端な仕事しおって!」って、怒られそう・・・

心頭滅却しても火はやっぱり(熱)暑い

しゃりん徒然日記
07 /17 2018

この三連休はお天気に恵まれました。各地で真夏日、猛暑日となったのではないでしょうか。この夏の暑さを表現するのにいろいろな言葉がありまして、

炎暑・・・真夏のはなはだしい暑さ
酷暑・・・厳しい暑さ
極暑・・・極めて暑い事

ただでさえ夏の盛りの暑さに加え、炭火の近くで作業をする、この「浜焼き」の方々は「極暑」を感じているのではないでしょうか。まだ悟りの境地に達してない煩悩の塊のような方々なので、いくら「心頭滅却」しても暑いものは暑いと思います・・・



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一日中、火のそばでの仕事です。ほんとご苦労様です。

汗をかいてずいぶんと痩せるでしょ!? と、聞いたら、「補充するぶんが上回るため痩せない!」そうです。 この仕事が終わったあとのビールは最高ですもんねー。納得です・・・


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岩牡蠣はまさに今、シーズンのピークを迎えています。天然の岩牡蠣は産卵前の今、栄養分が身にたっぷり詰まり、最高の美味しさです。8月15日を過ぎると産卵が始まり、「水牡蠣」と呼ばれるようになると食用には向かなくなります。


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サザエも大きくて食べごたえあります。


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山形県ではホタテが獲れないため、市場から仕入れてきますがプリップリの貝柱が美味しいです!


前も書きましたが、人間の脳は味覚より視覚の情報を優先させます。海の見える絶好のこの場所で、豪快に炭火を使って調理されたホタテやサザエ、岩牡蠣を食べると、普段よりも美味しさ倍増!を、お客様は感じているのです。これを「クロスモダリティ効果」といいます。


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この画像を10秒ほど見つめて下さい。
どうですか?  口の中にツバがあふれてきたんじゃないですか?(笑)

それでは・・・

道の駅あつみへ   Let's go!

西日本豪雨災害の募金

お知らせ
07 /15 2018

東北「道の駅」連絡会では、この度の「西日本豪雨災害」に対し、災害支援委員会を設置し、東北の各道の駅に募金箱を設置しました。

こちらの義援金は、水没や浸水の被害を受けた道の駅、通行止めで道路遮断のため休業を余儀なくされている道の駅の復興支援に使わせていただきます。


道の駅でのお買いものの際、レジ付近に募金箱が設置されていますので、お目にとまりましたらぜひ、皆様からの善意としてご支援のほど、よろしくお願いいたします。

夏だ! 海だ! 湯野浜だ!

お知らせ
07 /14 2018

鶴岡市の一大海水浴場「湯野浜」。すでに海開きしています。

湯野浜海水浴場

山形県内では最大規模の海水浴場で、遠浅の広大な砂浜ではサーフィン、ジェットスキー、シーカヤックなどのマリンスポーツも盛んで、「サーフィン発祥の地」の銅像が立っています。

「サーフィン発祥の地」とは子供たちが一枚板で波乗りしていた記述が江戸時代の文献に残っていて、現代的なサーフィンは戦後に日本に駐留した米兵が神奈川県の茅ヶ崎市一帯で始めたのが最初とされています。



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山形県民は「湯野浜」という言葉を聞くと「夏」を連想し、誰しもが甘酸っぱいひと夏の思い出を胸に秘めています。いや、秘めていない人もいるかもしれませんが、とにかく「湯野浜」とは山形県民にとって特別な場所なのです。

湯野浜海水浴場では7月26日(木)から8月14日(火)までの20日間、毎日イベントを開催いたします。

皆さんも甘酸っぱいひと夏の思い出を体験しに、ぜひ、庄内 湯野浜へ!

残念ながら私には甘酸っぱいひと夏の思い出は ありません!

半夏一つ咲き  紅花

しゃりん徒然日記
07 /12 2018

生産者の方が紅花を持ってきました。綺麗ですねー。夏本番前の今が紅花のシーズンです。

紅花といえば「山形」と連想する方もいらっしゃるのではないでしょうか?生産量はもちろん山形県がダントツの一位で、二位の埼玉県の約2倍の量を栽培しています。


「半夏一つ咲き」
夏至から11日目を「半夏生」といい、新暦では7月2日頃にあたります。その頃に、広い紅花畑の中で一輪だけが最初にポツンと咲き、それを合図に翌日以降、次々と花を咲かせる神秘的な咲き方のことをいいます。



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昔、紅花を摘む娘たちは、紅花の葉のふちにあるトゲで手の指先が傷つき、血でその指を赤くしたそうです。本来なら唇を紅色に染め、女性をよりいっそう綺麗に見せるはずの紅花なのに、自分たちでは使う贅沢も許されず、お金持ちの婦人の唇を彩るために自分たちの指先が傷つくなんて、なんとも切ない話です。

なので、紅花摘みは朝露で葉のトゲが柔らかくなる早朝に作業するのだとか。


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次第に品種改良が進み、生花用にトゲの無い種類の紅花が出来ました。こちらがそうですね。葉のふちにトゲのような物が見えますが柔らかく、触っても全然痛くないです。


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紅花は逆さまに吊るし、乾燥させてドライフラワーにする他に、染料として使用されたり、種子から絞った「ベニバナ油」が、コレステロールを下げる効果のある油として使用されています。


「行く末は 誰が肌ふれむ 紅の花」

芭蕉の俳句ですが「私が摘む紅花は、将来、誰の肌(唇)に触れるのだろう」と紅花を摘む娘たちの、自らが使うことも出来なかった高価な紅花への羨望と、自分の境遇を嘆いた心情を詠んだものではないでしょうか。



紅花の赤い色を見つめていると、紅花を摘む娘たちの指先から流れ出る赤い血が、紅花をよりいっそう朱色にさせているのではないだろうか、と思えてきました。

国宝 羽黒山五重塔

お知らせ
07 /10 2018

樹齢1000年を越える巨杉が立ち並ぶ参道に経つ五重塔。東北では最古の塔で昭和41年に国宝に指定されました。

この羽黒山の五重塔が7月14日(土)から10月28日(日)までの土、日、祭日、お盆期間中の限定で幻想的にライトアップされます。(悪天候の場合は中止することがあります)。


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五重塔は総高約29.2メートル。塔身には彩色等を施さない素木の塔です。江戸時代、五重塔の周囲には多くの寺院、建造物がありましたが、そのほとんどが取り壊され、唯一残った仏教式建築がこの五重塔なのです。


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そして今、出羽三山の「三神合祭殿再建200年」、「羽黒山神社認定150年」、「天皇陛下御在位30年」の節目を迎え、明治以降公に開扉しなかった塔の内部を特別に一般公開いたします。

神秘の扉が今、開かれます!


興味のある方、ぜひどうぞ! もう二度と見る事は出来ないかもしれません! もちろん、私も見に行きます!

羽黒山、五重塔から道の駅あつみまではお車で約50分の距離です。山中で五重塔を拝観したら、次は日本海を見に道の駅あつみへ! お待ちいたしております!

捨て猫騒動記 名前決定編

しゃりん徒然日記
07 /08 2018
保護した当時の写真
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道の駅あつみで保護された捨て猫ちゃんが男性スタッフの家で飼われてから約2週間が経ちました。このブログで子猫の名前を募集したところ、沢山の候補をいただきました。名前を考えてくださった皆さん、ありがとうございます!


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も、萌え~(笑) 可愛すぎるじゃないか、このやろー!

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おぉっ! なんだか大きくなりましたねー! 右目に「目やに」が多く出てて心配したのですが、きれいに治っています。


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保護した当時のきったない顔と、怯えた目つきがまるで嘘のような寝顔です(笑)。


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男性スタッフのお腹の上がお気に入りです。

家に連れ帰った当初、おかぁさんから反対されたそうですが、今ではおかぁさんにもべったりで、すごく可愛がられてるそうです。幸せそうでホントよかった。いい家にもらわれたよ、ホント。


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ブログを見て名前を考えてくださった方々、ほんとうにありがとうございます。皆さんから寄せられた名前、すべて男性スタッフに伝えました。沢山の候補を前にして、家族会議を開いた結果・・・名前は




すずちゃんに決定しました!

「すずちゃん」の名前を考えてくだった方、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!

また、他にも沢山、いい名前の候補を考えてくださった方々、この子猫を気にかけてくださって本当にありがとうございます!



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七夕の短冊に書いてもらいました(笑)


猫に限らず、生き物を飼うというのは大変です。時には粗相に怒って、頭にくる事もあるでしょう。病気や怪我だってするかもしれないし、出費もそれなりにあると思います。いつかは別れも訪れるし、その事を考えると、悲しい思いは誰だってしたくはないし、ペットを飼うのに二の足を踏む思いの方もいらっしゃるでしょう。


でも・・・きっとそれ以上に幸せな気持ちになり、沢山笑ったり、素晴らしい思い出がいっぱい作れると思います。

すずちゃん、いつまでも元気で長生きして、家族や周りの人をいっばい笑顔にしてくださいね。時々、道の駅あつみへ来て、看板猫、いや「招き猫」になってくれると、うれしいんだけど(笑)。

イカの一夜干し作り体験

温海
07 /07 2018

鼠ヶ関水産加工生産組合で、恒例となった小学生を対象としたイカの一夜干し作り体験が行われました。


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今回は鼠ヶ関小学校が課外授業の一環として体験をいたしました。

イカの内臓と目玉を取り、胴を開きます。


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講師は鼠ヶ関の有名人、発動機船「三和丸」の船長が努めます。いつもはいい加減な事ばかり言う船長ですが、包丁を使う作業もあるので、今回は真面目にやっています。また、それを聞く子供たちも真剣な表情で耳を傾けています。


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きれいに開いたイカを竹串で留めます。上手に出来ました!


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作ったイカの一夜干しは名前を付けて保管し、後日家に持って帰ります。


きっと家族の人みんなが美味しい!って食べてくれるはずです。大きくなってもこの日の事をいつまでも覚えていて下さいね!

弁天島の巌島神社 自己責任で、ぜひご参拝を!

温海
07 /05 2018

鼠ヶ関の弁天島。

以前は「島」でしたが道路整備で陸続きになり、今では島の面影は感じられません。鼠ヶ関漁港の奥まった所にあり、港のすぐ脇になります。その弁天島に厳島神社が祀られています。


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境内から少し覗けば、港に停泊している漁船が見えます。


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港の近くの神社らしく巨大な錨が境内に鎮座しています。これ相当デカイです。宇宙戦艦ヤマトが使ってたのか!? と、思うぐらいデカイです。


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痩せてる狛犬。アバラがうき上がっています。お顔がコワイよ・・・。夜中に懐中電灯で照らしてこの顔が暗闇に浮かび上がったら、大声だして驚きそうです。


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じつはこの厳島神社、鼠ヶ関沖で漁船の網に引っかかった弁財天(弁天様)を奉ってるのですが、恋人同士のカップルでお参りすると、この弁天様がやきもちし、そのカップルを別れさせるという、地元民なら誰でも知ってる「いわくつき」の神社なのです。

なので、何も知らずに参拝に訪れた仲むつまじいカップルを見かけると

「あぁ・・・やっちまったなぁ・・・」

と、心の中でお悔やみを申し上げています。中には知ってて相手側にはワザと教えずに訪れる方もいるとか・・・

皆様、お気をつけてどうぞ。っていうか、そのような思惑がある方は自己責任で、ぜひどうぞ!

水焰の能

鶴岡
07 /03 2018
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第35回 水焰の能

日時   7月28日(土)
場所   鶴岡市櫛引総合運動公園屋外ステージ
開場   午後4時45分
開演   午後5時30分

料金   前売り  2000円
      当日   2500円

500年以上にわたり、農民の手で受け継がれてきた国指定重要無形民俗文化財「黒川能」を櫛引総合運動公園内の特設水上野外ステージで、かがり火の中、幻想的に上演いたします。

お問い合わせは
鶴岡市櫛引庁舎産業建設課 0235-57-2115まで

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9月8日(土)には、あつみ温泉の朝市広場の特設舞台で「せせらぎの能」が開催されます。

お問い合わせは
あつみ温泉魅力づくり推進委員会 0235-43-2024まで

錦鯉品評会

しゃりん徒然日記
07 /01 2018

30日(土)、道の駅あつみで全日本愛鱗会山形県支部温海分会が主催する「第八回 錦鯉品評会」が開催されました。


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大きな生け簀プールが並びました。レストラン早磯の店主が錦鯉の飼育が趣味で、地域の愛好家を集めて毎年この時期に開催しています。


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立派なトロフィーです。


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こちらが全体総合優勝に輝いた鯉です。素人の私が見てもよくわからないのですが、チェックされるポイントは

①模様がハッキリ出ている。
②ヒレが対象で形が良い。
③身体がまっすぐで綺麗。

もっと細かくチェックポイントはあると思いますが、この3点が重要だそうです。


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高額な錦鯉は2000万円ほどの値が付くそうで、昔から富の象徴とされています。私の「富=錦鯉」のイメージは「○○大臣」の自宅の庭の池に高そうな錦鯉が泳いでいて、葉巻を咥えながら「ポンポン♪」と手を打つと錦鯉が寄って来て、餌をあげつつ、黒眼鏡の男と何やらワルだくみの算段をやってる?  とても月並みなイメージでスミマセン・・・


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私が気に入ったのが「プラチナ」色の鯉。


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名前の響きがいいですよね! 「プラチナ!」


「不埒な!」(ふらちな!)とも似てて好き! なんのこっちゃ・・・


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錦鯉の販売も行っていました。一袋の値段じゃないですよ。あくまでも一匹のお値段です。



そーいえば、昔、うちの庭にも小さい池があって、鯉や川魚を放して飼ってたんですが、真冬に親父が足を滑らせて池にハマり、凍え死ぬ思いをした親父は即、池を埋めてしまいました。

今頃あの池があったら・・・私も錦鯉に餌をやりつつ黒眼鏡の男とワルだくみの算段ができたのに・・・。

syarinnews

山形県の道の駅あつみ「しゃりん」のお知らせブログです。温海地域のこと、鶴岡市のこと、いろいろ発信していきます!たまに関係ないことも・・・