漂着物ウォッチング 奇跡が起きた!編

しゃりん徒然日記
12 /15 2019

道の駅あつみ、裏の海岸へ流れついた巨大流木。


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あまりにも巨大すぎて処理に困っていたのですが・・・


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なくなりました!

先日、波が荒れた時に、どこか他の所に流れていったようです。


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人力では処理が無理で、春になってから県のお力を借りて撤去しようと考えていたのですが・・・


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影も形もありません。

敷地内の別の場所に流れ着いてるオチじゃないだろなと、探したのですがありません。

奇跡が起きました!



これがぬか喜びにならなければいいのですが・・・

次に波が荒れた時に戻ってきたりして・・・そうか、そういうオチなのか!?

動画 波浪警報発令中

動画 いろいろ
12 /14 2019

低気圧の接近で、日本海は荒れています。

台風が日本海に抜ける時以上に、冬は日常的に波が荒れます。見慣れた風景です。


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防波堤に打ちつけた波が風にあおられて、脇を走る国道7号線上に「バッシャーン!」と被ります。

上からは日本海の波。下からは融雪剤の塩化カルシウム。

海岸線に住む人が所有する車がいかに過酷な環境下にあるか。車買い替えのサイクルがとても早いし、オープンカーやクラシックカーを所有するのがいかに難しいか。

車は塩漬け。錆だらけです。



私の自宅後ろの海岸です。これだけ波が強いと、夜に寝てると波の音が聞こえます。

ロマンチックな南の島の波の音じゃないですよ。全てを飲み込み、砕け散る、荒々しい波の音です。

もう慣れましたけどね。

動画 天然岩のり摘み

動画 いろいろ
12 /13 2019

道の駅あつみ、裏の海岸で、今期初の天然の岩のり摘みが行われました。(沖に見える島は新潟県の粟島です)


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集落の有線放送で朝に岩のり摘みを行うことを放送します。鑑札を持ってないとできないし、なにより、荒れた海、すべる岩場での作業のため、数名で行うことを鉄則としています。岩のりを摘む時間も1時間だけの限定です。



波が打ち寄せるギリギリ手前まで行っての作業です。


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このまま生で食べることもできます。その場合、熱湯を一度通してからお味噌汁やラーメン、うどんに入れます。

また、この岩のりを乾燥させ「板のり」状態にさせたものは保存が効き、これで巻いたおにぎりはホント絶品です。

今期初としてはまぁまぁの成果だったそうで、これから何度か岩のり摘みが磯場で行われます。庄内浜の冬の味覚です。

漂着物ウォッチング これってどーなってんの?編

しゃりん徒然日記
12 /11 2019

道の駅あつみの裏の海岸は、潮の関係か、地形の関係か、漂着物がたいへん寄りやすい場所です。小さいゴミから大きな流木、遠く韓国、中国からの漂着物もあります。この海岸をぶらぶらと歩いてみると「これってどーなってんの?」と思う漂着物を見つけることがあります。


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このタイヤ、不法投棄されたものじゃありません。驚かれるかもしれませんが、これも漂着物です。こんなのが海中を波にもまれて漂ってるなんて、これってどーなってんの?


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救命胴衣が漂着してるってやばくないですか?これ着てた人はどーなったの?


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恐る恐る救命胴衣を調べてみたら、中国語表記で印刷されていました。

じつは、この海岸から北へ2㎞ほど離れた場所で、1週間前ほど前に身元不明の遺体が海岸で発見されました。この救命胴衣との因果関係は無いのかもしれませんが、これってどーなってんの?ちょっと気味が悪いです。


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デカい杭!どこから抜けて、流れてきたのやら・・・。まるで、ドラキュラの心臓に打ち込む杭のようです。


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しかも2本! これってどーなってんの?

私の思考のななめ上いく漂着物でした。


動画 たこ焼きクルクル

動画 いろいろ
12 /10 2019

道の駅あつみ、外バザールのたこ焼きが美味しいと評判です。


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この時期、アツアツのたこ焼きは美味しいですもんねー。ちょっと小腹がすいた時、無性に食べたくなります。



子供さんがたこ焼きが出来上がるまで、真ん前に陣取って、たこ焼きをクルクル回すのを見てることがあります。

その気持ち、わかります(笑)。見てて楽しいですもんねー。私も最初の頃は出来上がるまでじーっと見てました。

私も何度かたこ焼きにチャレンジしましたが、うまく生地が回らず、断念しました。コツがいるみたいです。

動画 鼠ヶ関漁協 セリの前に

動画 いろいろ
12 /09 2019

鼠ヶ関漁協にセリが開始になる前に見学に行ってきました。

仲買人の方たちがセリが始まる前に魚をチェックしています。この日は少し波が高く、発動機船が底曳網漁には出たものの、満足のいく回数の漁ができなかったそうです。


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アンコウも多く水揚げされていました。いよいよ旬ですね。裏側の胸ビレがカワイイです(笑)。


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なかなか型の良い毛ガニ。う~ん、食べたい!


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これまた型の良いズワイガニ。私が仲買人だったら、自分が食べるためにセリ落としたいです。


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そして、驚いたのがこの鱈!

口からなんかヒゲのようなもの出てるなぁ~ と、思って覗き込んだら・・・


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口からはみ出すほど飲み込んだ紅エビ!きっと、膨らんだお腹いっぱいに紅エビが入ってるコトでしょう・・・。


じつは最近まで「たらふく食べる」は漢字で「鱈腹食べる」と書くので、この鱈のお腹が由来だと思ってましたが、どうやら違うようです。

「たらふく」の語源は「足りる」や「足る」など「十分になる」という意味の動詞「足らふ」に、副詞語尾の「く」がついたものだそうです。なので、「鱈腹食べる」は当て字となるのですが、この光景を目にすると、やっぱり「鱈のお腹」が正解のように思えてきます。

冬の観光キャンペーン

お知らせ
12 /08 2019

山形県庄内地方の冬の観光キャンペーンのお知らせです。


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今年10月にデビューした庄内のブランドカニ「庄内北前カニキャンペーン」のお知らせです。

来年1月31日まで、キャンペーン参加店でお食事をし、アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で素敵なプレゼントが当たります。詳しくは、0234-24-6045 庄内浜ブランド創出協議会まで


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庄内地域の冬の味覚「寒鱈まつり」のお知らせです。

来年1月12日(日)は、道の駅あつみで寒鱈まつりが開催されます。午前10時から500杯提供予定で、お値段は一杯600円です。日本海で水揚げされた旬の真鱈を使った絶品の「鱈汁」を、ぜひ食べに来てください! お問い合わせは、0235-44-3211 道の駅あつみまで


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庄内地域の温泉の紹介です。

あつみ温泉には3ヵ所の足湯に、足湯が併設されたカフェ「チットモッシエ」があります。風情ある温泉地ですので、この冬は温まりにお越しください。お問い合わせは、0235-43-3547 あつみ観光協会まで


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米どころ庄内の新酒まつりのお知らせです。

来年3月7日に「あつみ温泉 摩耶山新酒まつり」が開催されます。温海地域限定販売の清酒「摩耶山」を地元の美味しいものと一緒に堪能するイベントです。ここでしか味わえないお酒ですので、ぜひお越しください。お問い合わせは、0235-43-3547 あつみ観光協会まで

動画 「波の花」準備中 波にさらわれそうな私

動画 いろいろ
12 /06 2019

日本海の冬の名物「波の花」

「波の花」・・・とてもロマンチックな名前です。この名前を付けた人は、冬の観光の目玉にしようとでも考えたのでしょうか。


写真手前のホイップクリームみたいな泡が「波の花」です。これが強風にあおられると、飛ぶ時は数十メートル、いや、数百メートルもふわふわと飛び、家の外壁や車のボディにくっつきます。一旦くっついたらゴシゴシ水洗いしないとなかなか取れません。しかも生臭い!


この泡の正体は・・・海中のプランクトンの死骸です。出来立ては真っ白ですが、時間が経つと茶色くなり、臭いも強くなります。

イイ感じに波が強くなり、只今「波の花」が大量に製造され準備中です!これで強風なんかふくものなら「ぶわーっ!」と飛ぶこと間違いなし!




「波の花」の動画を撮りに行き、思いのほか波が強かったため、波にさらわれそうになった私が「ギョギョギョ!」と言っています(笑)。 危なかった・・・(汗)。

漂着物ウオッチング  巨大流木編

しゃりん徒然日記
12 /05 2019

冬の低気圧で日本海は荒れています。


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道の駅あつみの海岸のあちこちに、ちょっとやそっとでは移動できないし、処分に困る巨大な流木が多く流れ着いています。


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これなんか、長さ10m近くはあろうかという巨大流木です。

行政も素早く処分してくれないし、そもそも業者さんが「流木の処理」を嫌がります。その理由は・・・流木に食い込んだ砂や岩のかけら。

運ぶためにチェーンソーで短くしなければなりませんが、砂をかんだ流木を切断すると、チェーンソーの刃がイッパツでダメになるそうです。


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では、どうするか。

今よりも大波が来て、他へ流れていくコトを祈ります・・・


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それでも流れていかなかったら・・・

私がノコギリを持って、ゴキゴキやるしかないか・・・

そうだ! 今、流木アートが流行っているじゃないですか。これをご覧の方で興味のある人、無料で差し上げます!(現場から自力で運び出し、取りに来られる方のみ)。ぜひ、ご連絡ください。


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おまけ

たぶん「鳥よけ」の風船だと思います。

どこから流れてきて、こんな所に挟まったのか・・・数奇な運命ぢゃのぉ

道の駅カード 再びお知らせ

お知らせ
12 /04 2019

いまいち盛り上がりに欠けている感のある「道の駅カード」を再びご紹介します。


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東北「道の駅カード」只今販売中です!

カードは東北の道の駅「152駅」がデザインされ、その土地の道の駅でしか販売していません。

このカードで「バトル」させたり 「ババ抜き」したり 「ポイント」がついたり 「カッコよく投げてロウソクの火を消す」 なんてことはできません!

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自分が訪れた土地の道の駅を懐かしく思い出すアイテムにしてください。

それと・・・


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東北各県の道の駅を全て集めると、その県の「コンプリートカード」が各県先着1,000名様にプレゼントされます。

道の駅マニア垂涎の品です!

道の駅に寄ったら、ぜひ「道の駅カード」の購入をお忘れなく! お値段は、1枚 200円(税込)です。

動画 天然の岩のり もうすぐ!

動画 いろいろ
12 /03 2019

道の駅あつみの裏の海岸。

一度降雪し、気温もぐっと下がり、波の高い日がしばらく続くと、海岸の岩が黒ずみはじめました。


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このコンクリートで平らになってる場所が、各磯場にある人工に作った岩のり摘み場です。

茶色いコケのようなものが天然の岩のりです。




あともう一週間ぐらいで、鑑札を持ったおかぁさん達が岩のり摘みに磯場へと出かけるハズです。

これからの季節、庄内浜の冬の代名詞とされる「寒鱈」が水揚げされ、その身を余すことなく料理に使った「寒鱈汁」が食べられるようになります。その「寒鱈汁」に欠かせないのが、この天然の岩のりで、道の駅あつみでも板状になった「乾燥岩のり」が販売されます。


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ラーメン、うどんにいれても美味しいですし、この岩のりで巻いた「おにぎり」は絶品です。

もうすぐ、道の駅あつみで販売いたします。

珍しく晴れた日の海岸から

潮だまりの中
12 /02 2019

寒いのが苦手だし、少々風邪ぎみだったので、しばらく道の駅あつみの裏の海岸へ足を運んでいませんでしたが、この日は珍しく晴れ上がり、気温も高かったので「潮だまりウォッチング」をしてきました。


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寒くなるほどイソギンチャクが生き生きとした表情を見せるように思えます。

ここの海岸の全てのイソギンチャクを把握しているわけではありませんが、この色のイソギンチャクは夏には見かけませんでした。もしかして季節によって色を変えているのでしょうか?

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この種類のイソギンチャクは、たしか触手がもっとピンク色だったような気がしますが、季節によって色変わりするのでしょうか?


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そうそう!こんな感じで触手がピンク色でしたが、もっと鮮やかで濃いピンク色でした。この個体も色がちょっと薄くなっています。


もし、その季節ごとに色を変えるとしたら、なかなか面白い発見です。イソギンチャクの観察、私のライフワークにしたいぐらいです(笑)。

荒巻鮭

お知らせ
12 /01 2019

道の駅あつみの外バザール、鼠ヶ関水産加工生産組合のお店で、荒巻鮭の販売が始まりました。

私も昨年、切り身になったのを買って食べたのですが、サイコーに美味しかったです。昔ながらの「塩引き」の味で、切り身一つでご飯茶碗一杯食べられました。また、お茶漬けにして食べたらむちゃくちゃ美味しい!この荒巻鮭の虜になりました。


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お値段もいいんですよねー(笑)。さすがに「1本」は食べきれないので私は切り身で購入しました。


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美味しい荒巻鮭を買うコツとして、仲買人の資格を持つレストランの会長さんが教えてくれたのが、開いたハラの赤いのを買えと。

この写真だと右側のが美味しいそうです。


これ一本買ったら、一冬ご飯のおかずには困らないと思います(笑)。

もちろん、川に上った鮭じゃなく、沖あいで獲れた銀ピカの脂が最高にのった鮭ですから、その味は極上の逸品です。


あぁっ、炊き立ての白いご飯とこの焼いた鮭の切り身があれば何もいりません・・・

タイヤ交換はお済でしょうか?

お知らせ
11 /30 2019
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雪国にお住まいの皆さん、タイヤ交換はお済でしょうか?

山形県の鶴岡市は豪雪地帯ではないのですが、スタッドレスタイヤはこれからの季節の必須のアイテムで、およそ半年近くは冬タイヤを装着することになります。


先日訪問した鹿児島県では、雪は降ることはあっても積もることがないので、スタッドレスタイヤに履き替えることはないそうです。なんとも羨ましい話です。


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スタッドレスタイヤを装着したからといっても峠道を走行するのは不十分で、スリップによる立ち往生の原因は圧倒的にチェーン未装着の大型車両が関係しています。


山形県内にも立ち往生の危険がある箇所が複数あり、登坂不能になると大渋滞が発生し、広域迂回が必要となります。安全に走行すめために、早めにスタッドレスタイヤを装着し、万が一に備える準備をしてください。


山形の雪道を軽視してはいけません! 

消防訓練・AED操作訓練

しゃりん徒然日記
11 /28 2019

27日(水)は、定期休館日でした。

当店では年に2回、定期休館日に大掃除を行い、鶴岡消防署温海分署の指導のもと、消防訓練とAEDの操作訓練も合わせて行います。


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オープン以来約30年の間、幸いな事に消火器を使用する事態は一度もありませんでしたが、いざという時のために職員全員が消火器の使用方法を練習します。

ちなみに、実際の初期消火の際、消火器のレバーを握り、薬剤を噴出させてしまったら途中では止まりません。消火器の種類にもよりますが、薬剤の噴射時間は15秒から1分ほどです。なので、火元にたどり着く前に慌ててレバーを握ってしまったら、消火できなくなってしまいます。

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ここ数年、ほぼ1年に1度の割合で、実際にAEDを使う事態に直面しています。

私も、6月にここを訪れた際に急に意識を失い、心肺停止状態になったお客様にAEDを使用する事態がありました。この方は無事に意識がもどり、事なきを得ました。

また、8月には喉に異物を詰まらせた父に人工呼吸と心臓マッサージを行い、この時も父は無事に意識を取り戻しました。


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職員の中でも実際にAEDを使用するのは男性職員かもしれませんし、売店の担当や事務の担当ではAEDを使用する事は無いのかもしれませんが、基礎知識として全員が使用方法を学び、訓練します。


いざというとき・・・あなたの身近な方が意識を失い、心肺も停止状態になった時、どうしますか?

救急車が到着するまで、「あぁっ、大変だ! 早く救急車、来てくれないかしら・・・」と、指をくわえてオロオロと待ってますか?

それでは助かる命も助かりません。


救急車の要請後、消防隊員が到着するまで、心肺蘇生を行えば、助かる可能性がグンと上がります。

もし、心肺蘇生の講習会などがあった場合、話を聞くだけでもいいですから参加してみてください。

私はこれで父の命を救いました。

syarinnews

山形県の道の駅あつみ「しゃりん」のお知らせブログです。温海地域のこと、鶴岡市のこと、いろいろ発信していきます!たまに関係ないことも・・・