孟宗まつり

しゃりん徒然日記
05 /14 2018

13日(日)は、道の駅あつみで「孟宗まつり」が開催されました。

ここ早田(わさだ)地区の「孟宗(もうそう)竹」は良質の土壌と生産者の品質管理によって、エグ味が無く、採れた当日であればアク抜きをせずに調理でき、歯ざわりも柔らかく、温海の自慢の一品です。


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採れたての孟宗を味噌と酒粕のシンプルな味付けで味噌汁にし、具は孟宗竹とシイタケと油揚げを入れ、一杯 300で販売しました。


鶴岡地区の家庭ではこの時期ならではの旬の食べ物で、私が小さい頃は10日も連続して毎日孟宗汁を食べさせられたものです。そんな時はさすがに厭きますが、やはりこの時期になると食べずにはいられない鶴岡のソウルフードです。


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朝掘りの孟宗の直売には開始前から多くのお客様が列を作り、遠く内陸の米沢市から毎年のように予約して買い求めにいらっしゃるお客様もいますし、首都圏への発送も何件かありました。


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「孟宗竹」を買い選ぶ時のコツは、切り口がまん丸◯のモノじゃなく、少し「だ円」になってるほうが柔らかくて美味しいです。この「だ円」になってる物は地元では「ひらもうそう」とよび、最高に美味しいといわれています。また、ねもとのイボイボが少ないモノを選ぶといいです。


孟宗竹は1年ごとに「裏年(うらどし)【収穫量が少ない不良の年】」と「表年(おもてどし)【豊作で質のよい年】」が訪れ、今年は「表年」にあたります。あと1週間ほどで孟宗の旬も終わりを告げますので、まだ食べてない方、食べ足りない方は、道の駅あつみで、お早目にお買い求め下さい!

アク抜きしないで食べられる美味しい「早田孟宗」。まぢがいなぐうめ!

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