閲覧注意  チャレンジャー求む!

しゃりん徒然日記
12 /16 2018

あまりのグロさに驚かないで下さい。

じつはコレ、昨年の12月にも記事にした「エボシガイ」という甲殻類の一種です。

その時の記事です

これを載せたあと、ブログの記事を読んだ方から「あのあと、食べてみたか?」と聞かれました。

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浜に打ち上げられた直後の新鮮でフレッシユなやつがあったら、私も食べてみたいのです!

・・・・・・

うそです。すみません。誰かに毒見させたいのです! これが本根です。

なにしろ、味噌汁にすると、ほんのり甘く、味はエビに似ているらしいとのことなので、興味津々です。

誰かチャレンジャーはおらんのか! 道の駅あつみの裏の浜からご自由に持って帰って、食べて感想を聞かせて下さい。あくまでも自己責任で。


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でっかい流木にも固着しています。


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これぐらいだったら「なにコレ~!? 真っ白でかわいぃ~」って思われるかもしれませんが・・・




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あの巨大な流木がこうなったら・・・カオスぢゃ。恐ろしい・・・


ちなみに黒い首のような部分は自由意志では動きません。漂着物に集団で固着し、海流に乗って生活します。貝殻みたいな白いところが開き、中から「蔓脚」を広げてプランクトンを食べます。なので、メディューサの頭のヘビのように、ワラワラと個別に動くことはありません。

っていうか、コイツがワラワラと動いたら、相当気持ち悪いです。そうなると、最初に食べるチャレンジャーは現れず、今頃「食用不可!」のレッテルが張られていたことと思います。

道の駅あつみの朝は早い

早磯
12 /15 2018

道の駅あつみの朝は早いです。


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私が出社するのが、だいたい朝7時。開店時間は、今 冬時間なので、午前8時30分です。出社してからの1時間半、何をしているかというと・・・


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レジに釣銭をセットして開店準備をし、あと、パソコンを開いて、1時間ほどかけて「訪問者リスト」に載ってる皆さまのブログを拝見しています。

私も出勤のシフト表に従って、お休みの日がもちろんあるのですが、休みの日でも一応朝だけは出勤して、開店の準備をし、常連様のブログを見ています。


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私が朝7時に出勤するよりも少し早い時間から、外バザールにある「立ちソバ屋さん」がオープンしています。うどん、ソバの他に、手作りの「味噌焼き おにぎり」も100円で販売しているので、朝早くから移動している方には便利です。


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レストラン早磯も朝7時から開店してます。ほとんどの食堂がお昼のお客様をメインに営業するなか、うちのレストランは昼の混雑時を避け、早朝移動する長距離トラック関係や個人の方がご利用していただけるように、27年前のオープン当時から早朝営業を続けています。

もし、国道7号線を通るようなことがあったら、ぜひ、道の駅あつみの「レストラン早磯(はやいそ)」を思い出して下さい。ここの上下線30㎞圏内に食堂は少ないので、うちで食事していって下さい。お待ちいたしております!

不審船に接近してみた

しゃりん徒然日記
12 /14 2018

5日(水)に漂着した北朝鮮籍の船の一部は、その後の低気圧の接近による波浪の影響で、さらにバラバラの状態になりました。波の勢いが弱くなったので、近くまで行ってみました(関係者以外の方の現場への立ち入りは禁止されています)。


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船首部分に赤でハングル文字と数字が記されています。


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船首内部にも赤でハングル文字がありました。


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船体内部に直接彫り込んであった数字。

正直言って、もしこれが海難事故だとしたら、無事に救助されて助かってて欲しいと思います。たとえどこの国の人間だろうと・・・


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一方、この船の残骸と思われる木片が散らばる砂浜には、今回の寒気と低気圧の接近で大荒れとなった海の被害を受けたモノが・・・


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南方系に属する「ウマズラ」の仲間でしょうか。暖流に乗ってたところ、なにかの影響で波にもまれ、岸まで打ち上げられたようです。


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もともと素早く泳ぐ性質でもないので、波にながされたのでしょう。この砂浜に10匹ちかく打ち上げられていました。

山形県の鶴岡市沿岸は、たとえ台風が接近して上空を通過したとしても、それほど波が荒れることはありません。それよりも真冬の低気圧の接近に伴う波浪のほうが、波の高さ6m、7mという大波がざらにあります。そんな時もやはり南方系の「ハリセンボン」というフグの仲間が大量に砂浜に打ち上げられることがあります。

この辺の漁師の家では、お腹をふくらませ、トゲで丸くなった状態のハリセンボンを剥製にし、玄関先に吊るして、魔除けとする慣わしがあります。


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私の家にもありました。不細工なのは親父の手作りだからです(笑)。

チェーン規制とは

お知らせ
12 /11 2018
「国道112号線 山形県西川町志津〜鶴岡市上名川(月山道路)区間がチェーン規制になったんですが!!! これって詳しくブログで教えて頂けませんか?^^; 今迄スタッドレスで走っていた地元の車は大迷惑ですよね?どうなるの?? 」

と、いうコメントをいただきました。

じつは私も初耳で、こりゃ大変だと思い、調べてみました。

国土交通省と警察庁は10日、大雪による車の立ち往生防止対策として今冬からタイヤチェーンの装着を義務付ける対象に、高速道路と国道の計13区間を指定すると発表しました。

じつはコレ、「タイヤチェーンを装着しないと規制区間は走れませんよ」 という意味じゃなく・・・


異例な降雪などの緊急時に、従来なら通行止めとなる状況でも、一部区間を「チェーン装着車なら通行可能にする」という発表でした。

「雪が降ったら必ずチェーンを装着しなければいけない」という誤解が広まっている。主な原因は「タイヤチェーン装着義務化」という報道の言葉だけがTwitterなどのSNS上で拡散されてしまったことだ。 と、いうことです。

国土交通省によれば、規制の狙いは従来なら通行止めになる区間をチェーン装着車であれば通行可能にし、立ち往生の緩和などにつなげることだ。一般市街地に規制をかけるつもりはないという。


ちなみに、対象となる13区間は勾配の大きい峠の道で、過去に立往生が発生した箇所だそうです。


【高速道路】
 ▽新潟・長野両県の上信越道(信濃町IC~新井PA)▽山梨県の中央道(須玉IC~長坂IC)▽長野県の中央道(飯田山本IC~園原IC)▽石川・福井両県の北陸道(丸岡IC~加賀IC)▽福井・滋賀両県の北陸道(木之本IC~今庄IC)▽岡山・鳥取両県の米子道(湯原IC~江府IC)▽広島・島根両県の浜田道(大朝IC~旭IC)

【国道】
 ▽山形県の国道112号(西川町志津~鶴岡市上名川)▽山梨・静岡両県の国道138号(山梨県山中湖村平野~静岡県小山町須走御登口)▽新潟県の国道7号(村上市大須戸~同市上大鳥)▽福井県の国道8号(あわら市熊坂~同市笹岡)▽広島・島根両県の国道54号(広島県三次市布野町上布野~島根県飯南町上赤名)▽愛媛県の国道56号(西予市宇和町~大洲市松尾)。


みなさん、冬道の運転は車間距離を十分に取り、スピードの出しすぎに注意しましょう。

そして、ご休憩は道の駅へ!

鼠ヶ関漁協のセリは大物揃い!

温海
12 /10 2018

12月のお天気が良かった日、鼠ヶ関漁協のセリの前にお邪魔し、この時期に獲れる魚を見てきました。

今回のセリは特に大物が多かったように思います。


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手前の「鮭」は鼻が曲がってるように見えるから、たぶんオス。脂がのっていそうですね。かなりの大物です。


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優勝力士が手に持つような大きな「鯛」。60㎝以上ありました。私ならぜったい片手では持てません。


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これもデカイ、「トラフグ」。築地に直行でしょうか。

薄く切ったトラフグの刺身を、箸で豪快にガバーっと10切れぐらいイッキに食べてみたい。しかも接待で・・・。そして「越前屋、おぬしもワルよのぉー」と、言われてみたい。 「いえいえ、お代官様こそ、アーッハッハ」って、誰?(笑)


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70㎝はある「スズキ」。これも刺身が美味いです。

脂ののったスズキの刺身、食べたいなぁ・・・。しかも接待で・・・。そして「越前屋、・・・」って、もうええっちゅーねん。


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漁協の職員、数名が集まって「こりゃデカイなぁ~」と言ってました。1mはラクに超えてるサイズの「ブリ」です。


鼠ヶ関港の水揚げは、冬本番に向けて「寒鱈」・「アンコウ」・「サメ」と、また賑やかになります。道の駅あつみの「しゃりん 寒鱈まつり」は来年の1月13日(日)に決定しました。近くなりましたら、また告知いたします。

岩のりが入ったアツアツの寒鱈汁、ほんとに んめなやのぉー  接待してくださいよ、お代官様!

日本海、波高し。

しゃりん徒然日記
12 /09 2018

5日(水)、道の駅あつみの裏の海岸で確認された、北朝鮮籍と思われる船ですが、低気圧の接近に伴う波浪の影響で、さらにバラバラになりました。

現在も現場へと降りる遊歩道の出入り口は封鎖されています。


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発見当時は船底を上にした状態でしたが・・・


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さらに10数メートルほど岸の近くまで流され、バラバラの状態に。


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もとあった場所から50メートルも移動した木片が砂浜に打ち上げられていました。

この大波で、どこか他の場所に流れていかないかと期待していたのですが、どこに流れようと、処理に困ります。

さらにもう一隻・・・なんて事態にならないか、とても心配です。

道の駅あつみ 裏の海岸に北朝鮮籍らしき船が!

しゃりん徒然日記
12 /07 2018

5日午後、鶴岡市役所から、道の駅あつみの裏の海岸に、北朝鮮籍らしき木造船の一部が発見されたと連絡がありました。画像中央部分です。


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船底が上になった逆さまの状態です。

日本海側に流れついた北朝鮮籍らしき船に一致する特徴として、船首に赤でハングル文字と数字が記されています。


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そして、付近にはこの船の一部と思われる木片が多数ありました。これは獲った海産資源を保管する「いけす」の所でしょうか。表面にはうっすらと苔らしい海藻が生え、わりと長い間、海を漂っていたような印象を受けました。


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ここに漂着した時点では、船の原型を留めていたように思われます。大波でいっきに岩場に打ち上がった際にバラバラになったのではないでしょうか?


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他にも広範囲に渡って木片が散乱しています。ただ、私が周りを見た限りでは、生死を別として、人が乗ってた痕跡はありませんでした。しかし、これとは無関係かもしれませんが、片方だけの運動靴を近くで見つけました。


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砂浜に打ち上げられた木片や、まだ海中を漂っている木片も確認できました。


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この船に積まれていたのか、大量のハッポースチロールの破片もありました。


北朝鮮籍と思われるこの船は週開けに撤去の予定ですが、海岸へと降りる場所は封鎖線が引かれ、近寄ることができません。また、この先、どのような遺留物が発見されるかわかりません。

山形県内では、このような木片や船が今シーズンに10件近く確認されています。今後も増えるかもしれないので、厳重な注意が必要です。

磯場の観察

潮だまりの中
12 /06 2018
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道の駅あつみの施設後ろの海岸は遊歩道が整備され、誰でも気軽に潮だまりを覗きこんだり、磯遊びができます。私もいつもここの潮だまりに頭を突っ込んで写真を撮っているのですが、今回は北側の岩場をウオッチングしてみました。


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この場所は夏にはアジ釣り、波がある時はスズキ狙いの釣り人がいます。深い所でも4mぐらいです。


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綺麗なイソギンチャクを発見。これを「綺麗」と思うようになってきたってことは、私もずいぶんと「イソギンチャク マニア」になったものですね(笑)


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今の時期にしては中途半端な大きさの「ウミウシ」。体長10㎝ほど。


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岩場の波打ち際には「カメノテ」の仲間。たぶん食用が可だとは思うのですが、この辺でこれを食べたって話は聞きません。私の持論では「食べられない貝はない!」ですが、いまいちチャレンジする勇気がありません(※カメノテは貝類じゃなく甲殻類なので、エビの仲間です)。


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ムール貝の仲間、3㎝ぐらいの大きさ。味噌汁にして出汁を取って食べることはまれにありますが、この辺の人達は「小さすぎて」獲ろうともしません。夏に10㎝ほどの大きさになる「イ貝」は最高の味です。


浅い所しか写真に撮れないし、潮だまりと違い波があるので海中の生き物は写せませんでした。



私の年代の子供たちは砂浜で泳ぐより、岩場で潜って遊んだもんです。今では禁止されていますが、サザエ、アワビを採り、寄り木で火を焚いて、泳ぎの合間の休憩の時に獲った貝を焼いて食べたりしていました。

高い岩場から肝試しで飛び込んだり、海底が見えない深く暗い場所に恐怖したり、獲り損ねて割れたアワビに小魚が群がってきたり、、巨大なクロダイが目の前を泳ぐのに驚いたりしたものです。

水中メガネを通して見ると2倍以上の大きさに見えるのですが、巨大なアワビを発見し、悪戦苦闘して獲って手にしてみたら意外と小さくてガッカリしたり・・・と

今の子供たちはそんな経験もう出来ないんですね。 こんな近くに海があるのに・・・

漂着物ウォッチング  中国産ビールで乾杯!

しゃりん徒然日記
12 /04 2018

道の駅あつみ、南側の小さな砂浜は、海流のせいか漂着物がよく流れつきます。2~3日前に海が荒れたので、何か面白い物がないか探してきました。


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いきなり中国産の缶ビールを発見。「純生」とラベルに書いてあります。しかもコレ、ずっしりと重いです。


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なんと! プルトップが開いてません! ということは・・・飲んでも大丈夫なヤツやん!(いいえ。絶対に飲んではいけません)


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グラスにそそいでみました。う~ん、ビールです(笑)。

誰かに味見(毒見)させたいが、真っ昼間から飲んでくれる人がいません。チッ! 


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「道の駅あつみに乾杯ー!」

私は3年前から禁酒してるし、ストレスで胃が痛いのに、こんなの飲んだら火に油そそぐようなモンです。においだけ嗅がせてもらうと、ちゃんとビールの香りがしました。もちろん誰かに飲ませたりしないで廃棄しました。


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内容表示の2行目にある「酒精度2.5%」って、アルコール度数のことでしょうか? だとしたら、えらい低いです。


ちなみに、ラベルの「青島市」は北京と上海の間。中国の主要な港湾都市で、海洋産業の中心都市とのことです。東京と同じ緯度にあるそうです。

よくぞ日本の鶴岡市まで流れ着いたもんだ。

一霞温海かぶ生産組合

温海
12 /03 2018

鶴岡市の温海地区、あつみ温泉の街から山間部に入ると「一霞(ひとかすみ)集落」があります。のどかな田園が広がり、冬ともなれば2メートル近く積雪がある山間の集落、一霞。ここは在来野菜「温海かぶ」の発祥の地で、今も厳しい生産管理でその種を守っています。

画像、手前の畑が、収穫の終わった「温海かぶ」の畑です。ここは8月の上旬、伝統農法の「焼畑」をした後に種が蒔かれました。温海地区で栽培される「温海かぶ」は、ここ一霞の種を使って「温海かぶ」と名のることができます。また、必ず焼畑栽培するという条件もあります。


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この一霞集落に、「温海かぶ」を甘酢漬けにして加工する一霞温海かぶ加工組合の施設があります。


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温海かぶの加工の元祖といわれ、品質に関しては絶対の自信を持っています。


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「温海かぶ」は割ってみると中は白です。外皮こそ赤紫色ですが、甘酢で着けることによって外皮の色素(アントシアニンの一種)が着け汁の甘酢に溶け込み、このように「温海かぶ」全体を赤くしていきます。

その味は「温海かぶ」本来の辛みと甘酢が絶妙にマッチし、かぶのカリッとした歯ごたえも楽しめます。

今年は猛暑に、連続して訪れた台風の影響で、収穫量が例年の3分の1以下です。この一霞温海かぶ加工組合の他に数人の生産加工者の「あつみ赤かぶ漬け」を道の駅あつみで販売しています。



道の駅あつみでは店内の商品はほぼ全て「代引き」でお買い求めが出来ます。このブログ内で気になった商品があれば、ぜひお電話下さい。お待ちいたしております!

道の駅あつみ ☎0235-44-3211

道の駅 登録証

お知らせ
12 /02 2018

「道の駅 登録証」なるモノが事務所に飾ってあります。

日付の文字が小さくて読みにくいのですが、「平成5年4月22日」となっています。これは、平成3年に実験的に山口県、岐阜県、栃木県に「道の駅」の原型が設けられ、平成5年に一次登録として全国で103箇所の施設が道の駅として登録されました。道の駅あつみは、その一次登録の枠に入った歴史の古い道の駅なのです。



登録の番号は「06004」号。「06」は、東北の6番目の県、すなわち『山形県』を指しています。


登録番号の「06」に続く「004」は、道の駅として第一次登録された『月山』、『河北』、『寒河江』、『あつみ』の順の「4」を指します。この第一次登録は4つの道の駅とも登録の日付けが同じで、当時の担当者次第では道の駅あつみが「001」になっていたかもしれません(五十音順だったら1番でした)。

登録証の住所は鶴岡市と合併になる前の「温海町」になっています。


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この「道の駅 登録証」と同じような物が売り場に飾ってあります。あまり気が付く人がいませんが、ごくたまに、「マニア」の方が写真を撮らせて欲しいと希望されます。


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ちなみに、これと同型の木製の登録証は山形県だけです。四国では金属製の登録証が一部で使われている他、各県で独自の登録証があるみたいです。


どこかの企業でこの「道の駅 登録証」も現物のミニモデルか、カードにして売りにだしたら、けっこうマニアの方達が買ってブームになり、ひと儲けできると思うんですが・・・実現されたい企業の方、アイデアの元は私ですから、ロイヤルティー下さい!ご一報、お待ちしています!!

タブの木の森の中にあるもの

温海
12 /01 2018

道の駅あつみから北へ約2㎞ほど行ったところに「小岩川集落」があります。その集落の端の海岸へ突き出た地形にタブの木が生い茂り、森を作っています。この森の中にあるものが隠れています。「住吉神社」です。よく目を凝らして見ても神社の姿かたちも見えません。


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私の家からも近く、子供の頃はこの下の境内でよく遊んだ記憶があります。

でも、小学校低学年の頃、学校で、この神社の奥の院まで行くとキツネに憑かれることがあり、絶対に遊びに行ってはいけない場所だとの噂が広がりました。

また、キツネに憑かれたら、それを祓ってもらうために、真夜中の丑三つ時にこの奥の院にあるお稲荷様に「油揚げ」をお供えしなければならないという、なんとも恐ろしい話を子供心に私は完全に信じてしまったのです。


それから数十年、私はその言い伝えを守り、今まで足を踏み入れたことはありませんでしたが、今回、勇気を奮って奥の院まで行ってみようと思います(真っ昼間だから行く気になりました)。


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境内から延びる階段は急です。上がどうなってるのか、ホントにわかりません。

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途中に小さなお社がありました。これが奥の院じゃないですよね?


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その先にまだ階段が続いています。


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奥の院が見えてきました。子供心に想像していた「恐ろしい場所」のイメージにちょっと似ています。っていうか、真夜中だったら、肝試しでも絶対に来たくないですけど・・・


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これがお稲荷様? これは予想外でした・・・。もっとデカくて立派なのを想像していました。


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私のイメージでは、狛犬ならぬ恐ろしい顔したキツネの像があって、白装束着た老婆が頭にロウソク立てて、杉の木の根元に五寸釘でワラ人形を打ちつけていたり、人魂がメラメラと揺れながら辺りを飛び回ったり、真っ暗な闇の中から「コォーン!」とキツネの鳴き声が聞こえたりと、世にも恐ろしい場面を想像していたのですが・・・まぁ、普通の神社でした。

これで子供の頃から謎だった「タブの木の森の神社のお稲荷様」の恐怖心が解消されました。


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奥の院からはタブの木に邪魔されて下の風景は見えませんが、隙間から覗く景色はずいぶん高い所まで登ったことがわかるものでした。

帰り道に階段の数をかぞえながら降りましたが365段ありました。運動不足の足腰がガクガクです。幼い頃に抱いた恐怖心は確かに解消できましたが、これから襲ってくる筋肉痛に恐怖の予感です・・・


追記
この奥の院まで行った日の夜、両肩がズーンと重く感じられました。そして私の口からは「コン、コン」と・・・


風邪をひきました・・・  やっぱりキツネに祟られたか・・・

防火訓練

しゃりん徒然日記
11 /29 2018

28日(水)は定期休館日でした。

「道の駅なのに休みがあるの!?」

はい。定期休館日は職員の為の休みじゃなく、施設のメンテナンスの為に設けています。この日は施設の大掃除と、年に二度義務化されている避難訓練、初期消火訓練、AED(自動体外式細動器)を使っての心肺蘇生法の訓練を行いました。


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「水消火器」を使っての初期消火訓練です。この前に避難訓練を実施しました。

年に二回やってるので、消火器の使い方は全員がわかります。

「消火剤の噴射距離はどれぐらいだと思いますか?」  毎回、消防の方から質問されます(笑)
答えは「3~5m」です。


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消火器は消火剤の噴射が始まると、レバーを戻しても止まりません。そして消火剤の噴射時間は約15秒です。焦って火元に噴射する前にレバーを握ると、あっという間に噴射が終わってしまいます。


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次は屋内に場所を変えてAEDを使った心肺蘇生法の講習です。


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じつは10月に実際にAEDを使う場面がありました。


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男性職員だけでなく、女性スタッフも取り扱い方を訓練します。何度も何度も訓練することで、自然と体が反応して、間違わず、適切に行動できると思います。

日頃の訓練の積み重ねが「いざという時」に大切なお客様を守ることになると思います。

凝縮された世界 潮だまり

潮だまりの中
11 /28 2018

お天気が良かったので、道の駅あつみの裏の海岸へ降りてみました。

道の駅あつみの裏の海岸は遊歩道で整備されていて、グルッと一周りできます。また、あちこちに「潮だまり」があるので、覗き込めば様々な生き物を見つけることができます。


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夏の間はあまり見つけることができなかったピンク色のイソギンチャク。触手もまだ短いので、この種は秋から春にかけて成長するのでしょうか。

イソギンチャクの寿命を調べてみても、一概に何年とは言いがたく、はっきりわかっていないのが現状らしいです。


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海中で岩にくっ付いてる貝の半数近くはヤドカリです。近づく人影を察知すると岩場からポロポロ落ち、逃げようとします。


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体長5㎝ほどのハゼの仲間。タイドプールには天敵がいないのか、けっこう多くの個体が悠々と泳いでます。


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野菜みたいな海藻。一片の葉(?)の長さは3㎝ぐらい。中心部の花芽のようなところから花が咲いてもおかしくないかんじ。海の中じゃなく、地上に生えてても違和感ありません。似たような雑草をよく目にします。


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タイドプールの中はけっこう「にぎやか」です。ほんの1m四方の潮だまりの中でも多くの種が生活し、一すくいの海水の中にも顕微鏡で見たら多くのプランクトンが確認できると思います。こんな小さな潮だまりでも一つの世界がギュッと凝縮されています。


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水の中から外へ目を向けてみると、波打ち際の岩場には岩のりが生えはじめてきました。ここは岩のりが生えやすく、摘みやすいようにセメントで平らにした「のり摘み場」です。温海地域の海岸線には、この人工の「のり摘み場」が何ヶ所もあります。


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まだ、真っ黒いコケのようですが、あとひと月もすれば1㎝ほどに伸び、「天然岩のり」として収穫できます。日本海の冬の味覚「寒鱈汁」に岩のりはかかせません。今年は暖冬の影響もあり、その生育が心配ですが、寒気が入って海が荒れれば、いっきに成長することでしょう。


浅い潮だまりも沢山あるので、お天気の良いときにお越しの方は、道の駅あつみの裏の海岸まで、ぜひ足をのばしてみて下さい。お子様だけでなく、大人も夢中になれますよ!

車で132日かかります。

しゃりん徒然日記
11 /27 2018

朝、6時30分。出社したらちょうどお月様が見えました。

月までの距離は約38万㎞。時速120㎞のスピードで車で向かったら、ノンストップで走り続けて、約132日かかるそうです。

「いやいや、ワシは一歩づつ自分の足で歩いて月まで行きたいのぢゃ!」という頑固者のアナタ、休まずに歩き続けて約11年かかるそうなので、ぜひチャレンジしてみて下さい。


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光の速さでは月までは約1.3秒かかるので、私が目にしてる月の姿は1.3秒前の姿。


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感動的な夕陽も8分20秒前の姿だそうです。不思議なもんぢゃ・・・

syarinnews

山形県の道の駅あつみ「しゃりん」のお知らせブログです。温海地域のこと、鶴岡市のこと、いろいろ発信していきます!たまに関係ないことも・・・