鮭の遡上が見られます

温海
10 /19 2018

山形県鶴岡市のあつみ温泉の中心部を流れる「温海川」では、鮭の遡上がピークを迎えています。



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今年は鮭の遡上が早く、9月の中旬頃にはすでにその姿が確認されたようです。この「温海川」の鮭は、ほぼ自然繁殖によるもので、個体数は少ないながらも、温海川に沿って通る道路から見物することができます。


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川向う、手前の建物は人気ホテルランキングでも常に上位に位置する「萬国屋」と、奥は同じく旅館100選の上位ランキングの常連「たちばなや」です。


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お天気が良く、川の水の透明度が高い日は、泳ぐ鮭の姿がハッキリと確認できます。

基本的に川に遡上した鮭は、この辺では食用には捕獲しません。河口の手前の沖合に定置網があり、そこで鮭を一網打尽にします。

一旦川に遡上した鮭はエサを摂ることを止め、蓄えた脂肪は全て産卵行為に消費します。そのため「身の脂」が落ち、食べても美味しくなく、仮に市場に出回っても驚くほど単価が安いです。


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川沿いの道路にある「酒の日々喜」さんの前にはベンチが数基置かれ、ゆっくりと鮭ウォッチングするのに最適です。

こちらの「酒の日々喜」さん、地酒の品ぞろえも豊富で、店内では試飲も出来ますので、あつみ温泉にお越しの際は、ぜひ、お立ち寄り下さい。 お待ちいたしております。

タコ籠漁 意外な展開

しゃりん徒然日記
10 /17 2018

えっ!? タコ籠がヘンな場所に?

もっと遠くに投げ入れたハズのタコ籠がずいぶん手前に移動しています。一瞬、頭をよぎったのは「誰かに籠をイタズラされて上げられた?」です。

2日間ほど放置しようと考えていましたが、気になって気になって、翌日の昼すぎに見に行ってしまいました。前日の夕方から激しい雨となり、少し波も高くなったようです。たぶん高波で岸近くまで運ばれたのでしょう。


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もう籠の半分近く、海面に出ています。すごいガッカリ・・・。ダメだこりゃ。


でも・・・籠の端っこの方に茶色い物体が見えます。これって、もしかして・・・


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これって、タコ入ってたりする!?


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入ってたよー!


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およよ!?


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しかも2匹いるー!!



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これが「磯ダコ」 大きくはないけど美味いんだよ!



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さっそく、道の駅あつみのレストラン早磯の会長のところに持っていき、処理をお願い。私は触れません・・・漁師じゃないから。

タコは頭(胴)の中の内臓を取り、そのまま頭(胴)をウラ返しにしておくと暴れません。


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それでも必死に逃げようとするタコ。会長「コイツに噛まれた!」と言ってました(笑)。


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会長、ご満悦(笑)

「約束どおり、足の2本づつは、わたしのもんだよ」
※タコ籠漁には鑑札が必要です。名目上、私は鑑札を持つ会長のお手伝いとしてタコ籠を仕掛けました。そして、もしこちらの籠にタコがかかったら足を2本差し上げるという約束をしていました。

ぜったい獲れないと半分以上あきらめてましたが、三度めにして、やっとタコが獲れました。しかも2匹! これで、ブログをご覧の皆さんによい報告ができました!  これにて、このシリーズ、終わってもいいですか?

えっ? もうちょっとやれ?  了解しましたー!(笑)

三度めの正直なるか? タコ籠漁

しゃりん徒然日記
10 /16 2018
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タコ籠、三度めの仕掛けです。

皆さん、このシリーズ飽きてないですか? 大丈夫ですか?

テレビのバラエティーでも、こーいったモノは番組の構成上、しょっぱなから獲物が獲れたりしないもので、番組を引っ張って、引っ張って、最後の方で「ついに○○○が獲れました!」となるのが常套です。それを狙ってるワケじゃないのですが、 「ホントにタコが獲れないんです!」


そして、「またきっと獲れないだろ」と多くの方が思う一方、「獲れるまで続けて!」と、プレッシャーで胃が痛くなるようなコメントも多くいただきました。もちろん私もこのままでは終われません。漁師のプライドにかけて、必ずタコを獲ってみせます! 漁師じゃないけど・・・


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前回はこの岩場に仕掛けましたが、今回は右手側に並ぶテトラポットの中央付近にタコ籠を沈めたいと思います。


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今回のエサはホッケの頭。道の駅あつみのレストランいわく、「どうせ今回も入らないだろうから、これで十分だろ」と、前回より貧相になってしまいました・・・。これでタコが入るのか? 私がタコだったら見向きもしないでしょう・・・


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タコ籠漁の先輩発見! さすが、いいポイントに仕掛けています。 く、くやしー! 石投げて邪魔したろか。

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さらに、別の人のタコ籠発見! このポイントも、いかにもタコが棲みつきそうな場所です。コウメ太夫ばりに「チクショー!」と叫んでしまいました。


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で、私が仕掛けたのは、けっきょく前回から10メートルほど離れた場所。水深は約40㎝ほどだと思います。


前回までは翌日の朝に仕掛けを上げていましたが、今回は二日ほど沈めたままにしておきます。これで入らなかったら、魚屋から活タコ買ってきて、

「ついにタコとったどおー!」と、ヤラセ記事を一瞬考えましたが、漁師のプライドが許しません! 漁師じゃないけど・・・

なんだかすでに結果が見えてるよーな気が今からビンビン感じますが、それでも私の胸は期待でいっぱいです(前回も同じようなことを書いてましたが・・・これはデジャブか)。

庄内おばこサワラキャンペーン

鶴岡
10 /15 2018

庄内おばこサワラ

漁師のプライドが詰まった極上の逸品を庄内のお店で食べよう!

庄内おばこサワラキャンペーン
10月12日(金)~12月2日(日)まで

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はえ縄漁で獲れた脂の乗った秋サワラを一尾づつ船上で活〆、神経抜きといった独特の技術で鮮度を保ち、船名と漁業者の名前入りのタグを付けて自信を持って出荷。頭の所と尾のつけ根の部分を「V字型」にカットしてあるのが、その証しです。


活〆、神経抜きは漁獲から三日目まで抜群の鮮度を、四日目以降は熟成した上品な脂の楽しみを味わえます。

「マグロのトロにも勝るとも劣らない旨み!」
お店によって料理内容や営業時間が異なりますのでご予約の上ご確認ください。

お問い合わせ/山形県庄内総合支庁 産業経済部水産振興課
☎0234-24-6045 まで

籠漁、大成功?

しゃりん徒然日記
10 /13 2018
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タコ籠を仕掛けた日の夕方から天候が崩れ雨となり、翌日の波の高さを心配しましたが、大丈夫でした。籠を上げに行った時間は午前6時半頃です。

「タコ籠、入ってること期待してます!」とのコメントを多くいただき、すっごいプレッシャーを感じます。いっそ、魚屋から活タコ買ってきて入れたろか?と本気で考えましたが、漁師のプライドが許しません! 漁師じゃないけど・・・


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力まかせに遠くに籠を投げたのですが、水深は1メートルぐらいだと思います。この右手側に消波テトラポットが150メートルぐらい続き、この間に他の人のタコ籠が何個か仕掛けられています。

では、タコ籠を引き上げてみます。


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やりました!フグ、ゲット!

いや・・・狙ってるのはタコなんですが・・・


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さらにもう一匹フグ、ゲット!!

いや・・・フグなんかいらんちゅーねん!


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なんと! カニもゲット!!!

いや・・・タコはどーなっとんじゃ!?


今回もタコは入ってませーん!


タコ一匹獲るのがこんなに難しいとは・・・もしかしたら山形県の温海地域では、すでにタコは絶滅したのかもしれません! いや、そもそもタコなんてこの世に存在していないのかもしれません! そうか! 私が狙ってたのはフグか! フグ籠を仕掛けたのか!

だったら大成功です!(そ、それでいいのか・・・)


再々度、やってみますので、次こそ期待していて下さい!

再度、タコ籠を仕掛けてみた!

しゃりん徒然日記
10 /12 2018

再び、タコ籠を仕掛けてみます。

タコ籠漁の先輩から、「今どき、あの場所に仕掛けるバカはいないの! タコ籠漁は場所よ、場所!」と、ありがたい助言をいただきました。

「バカで悪うござんした!」

と、いうわけでリベンジです!


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今回のエサは「鯛のお頭付き」です。(身は付いていませんが)。前回はホッケの頭だけでしたがエサもグレードアップ! 私がタコならこの誘惑に勝てず、罠だとわかりながらも入ってしまうでしょう!


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今回、仕掛ける場所はこちら! 遠浅の海岸で、この近くに数個のタコ籠が仕掛けてあり、実績のある場所だと思います。タコ籠漁の先輩もここから数十メートル先の場所に仕掛けたし、鯛のお頭付きのエサで、この辺のタコを一網打尽ぢゃ!


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仕掛け、完了です。

先に申し上げますが、結果に期待しないで下さい(笑)。でも、私は期待で胸いっぱいです。

変わった雲を見た

しゃりん徒然日記
10 /11 2018

道の駅あつみ、西側の第2駐車場。時刻は午後4時半頃。お日様が西にだいぶ傾きかけた頃です。


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「みょーん」と、延びた雲の一部が虹色に光り輝いていました。たぶん、西日に照らされて、雲に光が反射してるのだと思います。


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見てると、虹色の輝きはだんだん上の方へと移動していきました。

他の周りの雲には反射せず、ここだけが虹色に輝いていたので、ちょっと不思議でした。

あの虹色の光は別の世界からの光が漏れ出してきたんじゃないか・・・肉眼では、そう思うぐらい綺麗でした。

子供たちがヒーローの名を叫ぶ

しゃりん徒然日記
10 /09 2018
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鼠ヶ関漁協にセリが始まる前に見学に行ってきました。この日は訪れた時間が早く、まだほとんど魚が並んでません。これから船が入港するみたいです。残念!

少ないながらも並んでた魚を紹介します。


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ブリ


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サワラ


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サザエ


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この日は鼠ヶ関保育園の園児たちも見学に来てまして、


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発動機船が一艘、また一艘と入港するたびに「あっ!平安丸だー! 平安丸ー!」って、船首に書いてある船名の漢字も読めないと思うのですが、名前を知ってて叫ぶんですよね(笑)

お父さんか親戚の人でも乗ってるのか・・・まるでテレビの特撮ヒーローものの名前を叫ぶぐらいの勢いなんです(笑)。


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「あっ! 次は三和丸が入ってきたよー!」って保育士の方が言うと、園児たちが「三和丸ー! 三和丸ーっ! おーい!三・和・丸ぅー!」って、大きく手を振る。


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園児たちの熱い声援を受けて、船員さんたちもどこかしら誇らしげでした。


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園児たちには、大きい船と、それを自在に操る船員さんたちが、身近にいるヒーローとして映ってるのではないでしょうか。そして、この園児たちの中から、将来地元に残り、漁業関係の後継者が出てくれることを望みます。

大きくなっても、きっとこの日見たヒーローを忘れることはないでしょう。


そういえば、私たちもこれぐらいの年齢の時に、空を見上げて、たまーに見かける飛行機にブンブン手を振って

「おーい! おもちゃ、買ってこいよぉー!」って、叫んでたなぁ・・・

あれは何だったんでしょ?(笑)  っていうか、まだ おもちゃ もらってないんだけど・・・

タコ籠 上げてみた!

しゃりん徒然日記
10 /06 2018
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前日、タコ籠を仕掛けた場所です。朝、9時頃にタコ籠を上げに行ってきました。

仕事中になんちゅーことしてるんじゃ!とのご批判は勘弁して下さい。これも支配人の特権です。まぁ、支配人になる前からこんなことやってますが・・・


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さて、海中を覗き込むと・・・底にタコ籠が見えますが、うーん、入ってるのかな? この時点ではタコの姿は確認できません。


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では、上げてみます!

おっ、重っ・・・重くないぞ・・・

っていうか、軽っ!(笑) 


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タコは入ってませーーん!

ショックのあまり、私の指が写りこんでしまいました・・・。場所が悪いのか、エサが悪かったのか、仕掛けた者の日頃のおこないが悪いのか・・・


「かっ、会長ー! タコ、入ってませんでしたぁー」

タコ籠に、タコが入ってなかったことを報告にレストラン早磯に行ったら、厨房で値段の高そうな「ズワイガニ」を茹でてました。


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「かっ、会長! こっ、このカニくれ!」

「これをエサに籠に入れたら、次こそ、まちがいなく入る!!」



レストラン早磯の会長に頭を叩かれそうになりました・・・。

台風通過後に場所を変えてまたリベンジします!



それと、7日(日)に行なわれる「東京都江戸川区 区民まつり」で、「鶴岡市の観光と物産展」に従事するため、6日(土)の午後から出張いたします。台風25号の進路がとても気になりますが、予報では晴れのようです。

次回、ブログの更新は9日(火)の朝になりますので、忘れなかったらまた見てやって下さい。お願いします。

タコ籠を仕掛けてみた!

しゃりん徒然日記
10 /05 2018

ついにタコ籠を仕掛けることに! エサはレストラン早磯からもらった「ホッケの頭」。意気揚々と海岸へ向かおうとしたところ、タコ籠漁の先輩が来て、

「はぁ? 今から仕掛ける? 普通は夕方に掛けて朝に上げるの! こんな日中から仕掛けて、入るわけないだろ!」と、言われました・・・。素人なのでご勘弁下さい・・・。



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ポイントに到着! ここは10年以上前に掛けたときあり、その時はタコが一匹入りました。

あと、タコ籠漁は鑑札が必要です。レストラン早磯の会長が鑑札を持っています。ん?会長さんが写真に写ってない!? フレームから外れてるのかな? 細かい事は言わないで下さい。


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籠にエサを投入! 籠は一旦入ったら出にくくなっている作りになっています。


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海へ投入! あまり深い場所にはいないので、この程度の深さで十分です。


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紐を岩に縛り、タコ籠の仕掛け終了!


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一晩置いて、翌朝、仕掛けを上げてみます。はいってるかなー(笑)

漂着物ウォッチング

しゃりん徒然日記
10 /04 2018

道の駅あつみ、南側の海岸は、小さな砂浜になっているのですが、海流の関係か漂着物が寄りやすい海岸となっています。2、3日前に海が荒れたので、何か面白い漂着物がないか、探してきました。


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むむむっ! 今年のクルミ! もう海岸に寄る季節になったか。 砂浜でしか見かけないため、子供の頃は「クルミは海の中に生っている」と思っていました(笑)。


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ちょっと探したら50個ぐらいありました。

色の黒いのは、まだ果肉が付いています。山で拾うのと違い、海岸へ流れつくクルミは、上流の川から流れ、海で波にもまれているうちに果肉がきれいに取れ、洗う手間がかかりません。


ちなみに私は昨シーズン、約3000個のクルミを海岸で拾いました。(そんなに拾って、どぉーするんぢゃ! わしゃ リスか!)


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海岸から帰る途中に駐車場にいたカマキリ。お腹がパンパンに膨らんでいました。じきにススキや木の枝に産卵すると思われます。

カマキリよ、今年は低い位置に卵を産んでくれよ!大雪はかんべんぢゃ!


万引き

しゃりん徒然日記
10 /03 2018

少し前のお話です。

観光案内の情報誌が陳列してある台の手前で作業していたスタッフが、妙な音を聞いたそうです。

「ビリビリビリ」


背を向けていた初老の帽子の男性が、不自然な動きで何かをポケットに入れるのが見えたそうです。帽子の男が立ち去ってから情報誌を確認したら・・・


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付録の地図が無くなっています。


その報告を受け、帽子の男を店外に探しに行ったら、外のベンチに座っています。なぜかすぐに立ち去ろうとせず、10分ほど座っていたでしょうか。

帽子の男が地図を破った瞬間を見た訳でもないし、スタッフが聞いたのは「ビリビリビリ」という音と、何かをポケットに入れる仕草を見ただけです。確たる証拠が無いのに、うかつに声掛けはできません。と、ベンチに座っていた帽子の男がポケットに手を入れ、地図を広げたではありませんか!


私「大変申し訳ないのですが、私、当店の支配人です。今ご覧になられてる地図はどこで入手されました?」

帽子の男「本を売ってる所の棚の後ろに落ちてたから拾ってきた」

と、言うのです。


「この地図は販売品の本に付いてる物なので、これを破られたらその本が売り物にならなくなります」と強い口調で言いましたが、自分は「拾った!」の一点張り。挙句の果てに「じゃあ、自分がお金出してその本を買うからいいだろう!」と言いだしました。


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私は警察じゃないので、その人が嘘をついてるのかどうかは、それ以上追及しませんでしたが、破られた地図は返してもらいました。ポケットに入れる時に付いた四つ折りのシワが見えます。


あとでスタッフに再度話を聞いたら、帽子の男は行為の前に「この辺の無料の地図は置いてないのか?」と尋ね、広域的な無料の地図が無く、スタッフが丁寧にお断りしたそうなんです。やはり帽子の男が地図を破ったんだな・・・と、確信しました。



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当店にも小物が沢山置いてありますが、子供の万引きというのは、気づかないだけかもしれませんが、前例がありません。保護者と同伴で訪れる道の駅だから、そういう行為はしないのかもしれません。


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ただ、残念ながら過去に何例か現場を押さえた万引きの犯行を行ったのは、全て中、高年の方達でした。しかも、お金が無い訳じゃないんですよね。

「お金を使うのがなんとなくもったいないから」という理由が多かったです。


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自分達も子供に「店の物を黙って持ってきたらダメだぞ!」と、昔は注意していたハズです。



大阪の警察署から逃走した容疑者が山口県の道の駅で万引きし、逮捕されました。若く力も強そうな男性に、万引きの疑いの声掛けするのって、大変勇気が必要だと思います。犯行を否定する過程で暴言を吐かれるかもしれないし、なにより逆上しての暴力が怖いです。この警備員の方は本当にお手柄ですね。

願わくば、物騒な事件はうちで起こって欲しくないです・・・

捨て猫騒動記  成長編

お知らせ
10 /01 2018

6月20日に道の駅あつみで保護された真っ白い子猫。顔も汚く、ただ泣いてばかりでした。第一発見者は私です。


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当店のスタッフの家にもらわれて、1ヶ月後。

名前も「すずちゃん」と名付けられて、家族みんなから可愛がられ、すくすくと成長しました。この頃、スタッフの腕には遊んでできた「ひっかき傷」がいっぱい付いてました(笑)。


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今現在のすずちゃん。

すっかり大人の顔つきですね。でも、子猫の頃の面影が少しあります。


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わかりますか? スタッフのお腹の上に陣取ってます。大のお気に入りの場所だそうで、このままスタッフ共々寝落ちすることもあるそうです(笑)。

11月に不妊手術を受けるそうです。


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もうタイトルの「捨て猫騒動記」じゃ、失礼かな。

人間に怯えて、泣いてばかりいた捨て猫の子が、こんなにも幸せそうな表情をしてくれて、本当にうれしいです。


こんなの見てると、また猫を飼いたくなってきました。

泣いてる捨て猫を見つけてしまったら、無条件で家に連れ帰ってしまいそうです・・・

関川しな織まつり

お知らせ
09 /30 2018



新潟と山形の県境、鶴岡市関川地区。

四方を山に囲まれた、戸数約40戸の集落です。標高1019mの「霊峰 摩耶山」のふもとに位置し、冬には3m近い積雪となり、その特殊性から「暖地系」「寒地系」「亜高山系」の豊富な植物が見られます。 中でも、雪の影響で、高品質な菩提樹が「しな布」の材料として育っています。


その「菩提樹 しなの木」の繊維を使い、日本三大古布といわれる「しな織」が脈々とこの地に伝わり、村落を挙げての連携作業を通して、人々の交流を楽しみつつ、その文化を継承してきました。


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木の樹皮から繊維質だけを取りだし糸にするには、とても長く、大変な工程を要します。


今でも、ここ関川集落では、織り機を使い「トントントン」と、しな布を織る音がどこかしらから聞こえます。ほぼ全戸が、しな織の共同組合に加入しています。


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素朴な手作りの温もりを感じさせてくれます。


関川地区の「しな織センター」には以前、都会から研修生という制度で何人もの織り子がやってきて、この地に暮らしながら、しな織を学んできました。

研修生たちは、厳しい冬の環境や、コンビニも無く買い物にも不便な過疎の集落を研修の終了後に去ることなく、何人もこの地に残り、なかには定住する者までいました。


「何もないのが魅力」とはいいませんが、この地の全てが魅力です。

粟島の灯台の光

しゃりん徒然日記
09 /28 2018
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道の駅あつみ、トイレと併設になってる情報館は2階に昇れ、景色を眺めることができます。

こちらは夕方5時30分頃、情報館の2階からの景色です。海岸線のギリギリを走る道路は国道7号線です。画像左手側に進むと北上することになり、酒田市、遊佐町を経て、秋田県へと続いています。


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南側を眺めると、ヘリコプター遊覧の会場となる緑地広場が見えます。

画像中央の海上に見える直線は鼠ヶ関港沖の防波堤。右手に見えるのが新潟県の粟島です。


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島民約365人。漁業と観光の島。日本海に浮かぶ自然豊かな孤島で、新潟県村上市、岩船港から90分の船旅で到着します。島への車での乗り入れが出来ず、信号機も島には1つしかありません。観光の際の移動の手段はレンタサイクルです。周囲23㎞しかないので、自転車で簡単に1周できます。


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粟島の灯台の光。

子供の頃から何度も見てきました。心の中で数を数え、灯台の光がこちらに回ってくるタイミングをよく計っていました。

7つ、数を数えるとちょうど見えます。

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山形県の道の駅あつみ「しゃりん」のお知らせブログです。温海地域のこと、鶴岡市のこと、いろいろ発信していきます!たまに関係ないことも・・・