山形県民 おそるべし! ひっぱりうどん?

山形
02 /16 2019

「汁なしで味わう 山形 ひっぱりうどん」

「ひっぱりうどん」とは、山形県の内陸部、主に村山地方におけるうどんの食べ方の一つです。


「ひっぱりうどん」の「ひっぱる」は、釜からうどんをひっぱって食べるから。また、トッピングの納豆(!?)の糸がひくからと言われています。

納豆をトッピングするというだけでも相当驚いたのですが、その他にサバ缶、鮭缶、ツナ缶を入れるとか。うどんに!?

 山形県民 おそるべし! いやいや、わしも山形県民だっちゅーの!


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じつはコレ、道の駅あつみでも販売しています(税込 248円)。そして意外にもよく売れています。


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実食

同じ山形県内のグルメでも、ここ鶴岡の庄内地方にしてみればコレは未知の食べ物です。その存在すらも初めて知ったぐらいですから、うどんに納豆、サバ風味って、外国の食べ物か! って思うぐらいその味の想像ができません。

出来上がりにお湯を捨てて、後入れのかやく入り粉末スープを混ぜるのですが、納豆の香りがけっこうしました。が、食べてみると全然気にならないレベルです。サバの風味もキツくなく、美味しかったです。ただ、味付けはしょっぱいかな。汁が無いので量は少なく感じます。

一緒に試食した方は「ご飯にかけたら美味しいかも!」と言ってました。それってもはや「うどん」とは呼べないんじゃない!?

コンビニでも販売していますが、全国展開してるかはわかりません。もし見かけたら、ぜひ食べてみて下さい。そして、その味に驚いてください。

山形県民 おそるべし!」

東北 みなとオアシス

お知らせ
02 /15 2019

「みなとオアシス」とは、みなとへ訪れる人々の交流や憩いの場所であり、海浜や緑地、旅客ターミナル等について国土交通省が認定・登録したものです。

東北では現在15ヶ所の港が「みなとオアシス」として登録されています。地図の日本海側の一番下に「みなとオアシス鼠ヶ関」があります。 ちなみに、道の駅あつみの場所は「みなとオアシス鼠ヶ関」から約3㎞ほど北上した所に位置しています。


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鼠ヶ関港の周辺は見どころ満載です。

イカ、エビ、カニなど、旬の時期には多彩なイベントが開催され大人気です。

「快水浴場百選」って、字が間違ってない!? と、思ったのですが、環境省が水質の良さを基準に選定する水辺(海水浴場、島、湖沼、河川)のことで、2006年に選定され、認定書も交付されているそうです。


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鶴岡市では、道の駅あつみから北へ約30㎞、お車で約30分の距離にある「加茂港」も登録されています。

ここには皆さんご存知、世界一のクラゲ水族館で有名な加茂水族館があります。


「みなとオアシス鼠ヶ関」春のイベントとして5月初旬に「鼠ヶ関大漁旗フェスティバル」が開催されます。市価より格安な地元漁師による鮮魚販売や、なかなか体験できない漁船クルージング、大人気の魚のつかみどりなど、毎年大勢の人で賑わいます。

ゴールデンウィークの期間中に開催されますので、この期間にお近くにお越しの際はぜひチェックしてみて下さい。
お問い合わせ 0235-44-2100 山形県漁協念珠関支所

まだ見ぬ君はどんなコなの?

しゃりん徒然日記
02 /14 2019

寒い日が続いています。ここ数日、施設の周りの雪が解けずにそのまま残っています。

朝、出勤して、いいものを発見しました。

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にゃんこの足あと!?

道の駅あつみのご近所では最近野良猫が少なくなりましたが、過去には何匹もここに通って、エサをもらい、名前まで付けられてスタッフにかわいがられた猫達がいます。

しかし、生っ粋の野良猫達なので、エサはもらうが懐きはせず、一度もナテナデが出来ないのが普通でした。そして、このような厳しい冬を何度も生き抜くのが困難で、その寿命は飼い猫に比べて驚くほど短いのも普通でした。


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そういえば、ここ1~2年、道の駅あつみの施設内に通ってくる野良猫、見かけてないなぁ・・・。

野良猫達にはそれぞれ縄張りがあり、ここ道の駅あつみは今のところ、どの猫も縄張りを主張していない空白地帯となっているハズです。


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このコ、施設の周りをぐるっと一周し、他に猫が通ってきてないか確認してるように見えます。

まだ見ぬにゃんこ、ここに懐いてくれたらいいなぁ・・・

願わくば・・・人見知りせず、人懐っこく、誰にナデられても動じず、そして可愛くて、看板猫になってくれるようならいいなぁ。

っていうか、コレ、 「猫の足あとじゃないぢゃろ!」

イタチかな?

道の駅あつみ お酒売り場

お知らせ
02 /12 2019

道の駅あつみのお酒の販売コーナー。山形県の庄内の酒蔵を中心とした品揃えですが、売れ筋の商品を並べてるので自信のある売り場です。


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米どころ、鶴岡市で酒造される日本酒の特徴は、頑固なまでの「淡麗辛口」。米の味をとことん引き出し、醸造する水にもこだわった商品が多いです。


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コーナーの一角に友好姉妹都市の鹿児島県曽於市の焼酎が並べてあります。友好姉妹都市間の物産の交流で、鶴岡の特産品も曽於市に送っています。

一番端の「一兆」は、山形県内では当店でしか取扱いしていない限定の本格芋焼酎です。

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ワインは人気の「月山ワイン」と「高畠ワイン」を中心に販売しています。


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昨年まで私がお酒コーナーを担当していましたが、今は女性スタッフが、私には気づかなかった新たな目線で、より良い商品を選び、売上を伸ばしています。

時期によっては、ほんとに希少でプレミアム物の商品が並びますので、道の駅あつみへお越しの際はお酒の販売コーナーをぜひご覧ください。

爆発的人気のアレが再入荷! 売り切れ必至!

お知らせ
02 /11 2019

「ホンマでっか!?TV」で紹介

この放送直後に問い合わせ、注文が殺到し、売り場から商品が無くなり、メーカーも製造が追いつかなくなり、販売を休止していた「殿様のだだちゃ豆」がやっと再入荷しました。

山形県のJA鶴岡が企画販売する、鶴岡市産の厳選しただだちゃ豆を100%使用。「むき豆」のフリーズドライで手軽に食べられます。なんという贅沢な商品なのでしょう!

しかし、テレビの影響力ってすごいですねー。いや、テレビに限らず、有名人がブログで商品を取り上げただけでスッゴイ宣伝になるのですから、その効果は絶大です。

有名人に道の駅あつみで取り扱ってる温海の特産品、送りつけたろか?


数年前に首都圏で開催された鶴岡市の物産展にこの「殿様のだだちゃ豆」を持ち込んだことがあります。ある程度の自信を持って「これは売れるだろ!」と思ったのですが、その時は全然売れませんでした。その商品がやっと注目を浴びたのですから、私もうれしく思います。

その時に一切の販売の権利を買い取っておけば、大儲けできたのに・・・


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実際の商品は、持ってみるとすごく軽いです。フリーズドライで乾燥してるから当たり前ですが。そして、いいお値段します。一年中、だだちゃ豆の美味しさを手軽に味わえるのですから当たり前ですが。
 この画像にように皿に大盛りになるほどは入っていません。盛り付け例です。


量が思ったより少ないとか、値段が高いとか、そんな考えはこれを食べればイッパツで吹っ飛びます。

なんたって 美味しいのだから! 食べだしたら、その手が止まりません!


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売り切れ必至の商品です

※多くの方に買っていただきたいので、買占め、爆買いはお断りさせていただいてます。

道の駅あつみ 情報館2階からの眺め

しゃりん徒然日記
02 /10 2019

トイレと併設になっている道の駅あつみの情報館です。24時間利用できます。


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この情報館には2階に展望室があります。(展望室は防犯の為、閉店時に施錠します)


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ここ、ちょっとした隠れ場的な場所で、二人掛けのちょうどいい椅子があり、たまにカップルが肩を寄せて座わって外の景色を眺めています。

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情報館2階からの北側の景色です。北海道には40年ぶりとなる最強クラスの寒波が襲来し、日中の最高気温もマイナス10℃を下まわっているとか。ここ鶴岡も一日をとおして最高気温がプラスにはならず、とても寒いです。しかし降雪は少なく1㎝程度の積雪量です。


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南側の景色です。画像右手には新潟県の粟島が見えます。ゴールデンウィーク、夏のお盆期間中には、この広場でヘリコプターの遊覧飛行が開催されます。

施設の下の海岸には散策路が設けられ、ぐるっと一周散歩できます。私が潮だまりに頭を突っ込んで写真を撮っているのがこの場所です。


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正面の景色です。この日の波の高さは1.5mから2m。真冬の海としたら静かなほうです。どうやらこの寒気、あと一週間ほど居座るようです。

春の訪れが近いようですが、まだちょっと先のようです。

採るべからず!

しゃりん徒然日記
02 /09 2019

道の駅あつみ、駐車場の土手にフキノトウが顔を出しています。この場所、3年ほど前にフキノトウが少し出てたのを確認してたのですが、増やすつもりで採らずに見守ってきました。

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今では100個以上のフキノトウがあるようです。

天麩羅が美味しいのですが、そんなに多く食べるようなものでもないし、ここ鶴岡では味噌と煮一緒に詰めて「バンケ味噌」を作るのが一般的です。


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「バンケ味噌」を作るなら蕾が開いてからのほうがいいようで、道の駅あつみのレストラン早磯の従業員がこのフキノトウが開くのを虎視眈々と狙っています。

柵を作って「採るべからず!」と、立札でもしておきましょうか。

まぁ、フキノトウは地下茎で増えるので、上の蕾を収穫しても繁殖にはさほど影響はなさそうなのですが、他人から採られるのはくやしいのぢゃ!

これが本音(笑)。

日本海の荒波 海岸の風景

温海
02 /08 2019

海岸線を有する県で、もっともその距離が短いのが山形県です。名前のイメージだけだと、とても海のある県に思えないでしょ?

海岸からすぐ山ぎわが始まり、すぐ海の近くを国道7号線が走ります。

画像は私の家のすぐ裏です。子供の頃、夏休みの最中に毎日ここで泳ぎ、真っ黒に日焼けしたものです。その頃は画像に写ってる消波ブロックはなく、砂浜ももっと広かったように覚えています。


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海際を走る国道7号線を北側(酒田、秋田方面)へとご案内します。

日本海に直立にたつ「立岩(たていわ)」。高さ51mの奇石です。この頂上の窪みに雨水が溜まり池になり、魚が泳いでいる・・・との伝説がありますが、はたして頂上まで登った人がいるのでしょうか・・・


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海岸へ覆い被さる岩をくり貫いたようなトンネル。手前の岩が白くなってるのは「波の花」のせいです。


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鶴岡市由良地区の「白山島」。朱色の橋を歩いて島まで渡れます。この付近は民宿が多く有り、海水浴場としても有名です。


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この写真を撮った直後に「ぶわぁーっ!」と、波しぶきを被りました。まぁ、この程度の波の高さなら驚くほどじゃないのですが。


山形県の海岸線の長さは約110㎞。 一番長い長崎県の4,100㎞に比べると約37分の1しかない距離ですが、見応えのある風景が続きます。

この海岸線を真後ろに見る道の駅あつみから、温海地区の海情報をどんどん発信していきますので、これからもよろしくお願いします。

第八回あつみ温泉 摩耶山 新酒まつり

お知らせ
02 /06 2019
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3月2日(土)、午後3時から6時にあつみ温泉朝市広場を会場として「第八回あつみ温泉 摩耶山 新酒まつり」が開催されます。

この「摩耶山」というお酒は、鶴岡市温海地域越沢地区にそびえ立つ名峰「摩耶山」から名づけられ、その摩耶山麓の湧き水で栽培されたお米「はえぬき」を使用して作られたました。販売先も温海地区の酒店のみに限定され、もちろん道の駅あつみでも取り扱っています。

「しぼりたて摩耶山」と「にごり酒摩耶山」の31年度の発売発表会が2月19日に行われ、翌日から店頭販売となります。


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あつみ温泉で行われる新酒まつりのスピンオフ企画として、翌3月3日(日)には「越沢そば打ち体験&酒蔵見学ツアー」がお一人様 4500円で開催されます。

「第八回あつみ温泉 摩耶山 新酒まつり」、「越沢そば打ち体験&酒蔵見学ツアー」、どちらもお得で人気の催し物です。このイベントに合わせてあつみ温泉では特別宿泊プランもございますので、ぜひ、ご参加ください!

ちょっぴり春めいた海

潮だまりの中
02 /05 2019
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道の駅あつみ、裏の海岸です。海藻類の中に緑色の物が見えてきました。「アオサ」の種類のようですが、これが出始めると春を告げると言われており、ほんの少し春めいた感じになってきました。


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海中に「ヒトデ」発見! 「ヒトデ」の語源は5本の腕を放射状に出した姿が人の手のように見えるところから付けられたようですが、英語では「星の魚」、フランス語では「海の星」と、ずいぶんロマンチックです。まぁ、私が見ても人の手には見えません!

画像のヒトデは「イトマキヒトデ」。その寿命はけっこう長く10年近く生きるとか。


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ここにもいました。

ちなみに、5本の腕(足?)を持っていますが、なんと4本腕も稀に見つかります。

地元ではそれを「4つ足のクローバーヒトデ」と呼び、干して本の間に挟んで保存しておけば幸運が訪れると言われています。もちろん大ウソです。

しかし、基本5本の腕が、4本や6本のヤツや、なんと7本の腕を持つイトマキヒトデも稀にいるのはホントですよ。


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このイソギンチャクは真っ白でかわいいです。


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今回はどの写真にも撮ってるスマホが写り込んでいます(笑)。うまく向きを変えるとキレイに撮れるのですが、風が冷たくて、ゆっくり確認して撮る気になれませんでした。


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これにもスマホが写り込んでいます。被写体がキレイなだけに残念です。


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これから春に向けて潮だまりでどのような生き物が動きだすのか楽しみです。

それと、このブログは「道の駅あつみ しゃりんのお知らせブログ」で、水族館のブログじゃありませんから お間違いなく!

もっとも、この内容じゃわからないよねぇ~

鱈づくしの「寒鱈汁定食」

早磯
02 /04 2019

道の駅あつみのレストラン早磯では、今月いっぱい日本海の冬の味覚「寒鱈」が定食で食べられます。


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その内容はまさに「寒鱈づくし」! 鱈の焼き、煮、汁はよく食べられますが「刺身」は新鮮でないとなかなか提供できません。美味しそうです!


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この日も、店主が地元の鼠ヶ関港に水揚げされたばかりの新鮮な鱈をセリ落としてきました。ここ数日、海の状態が良かったので、庄内浜では多くの鱈が水揚げされたようです。


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山形県 鼠ヶ関のブランドを示すシールが誇らしげです。


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魚箱からはみ出す大きさ! 型のいい鱈です。

「鱈(たら)」の名前の語源の一つに、体の模様が「まだら模様」だからという説があります。

ちなみに、「たらふく食べる」の語源も、大食漢で丸のみにする鱈の「鱈腹(たらふく)」の状態から取った言葉です。

美味しいカニの「タラバガニ」も、鱈漁をする「鱈場(たらば)」で獲れるので、その名前が付きました。

遠い未来には「猪の惑星」になる! かも?

温海
02 /03 2019

最近、農家の方達の日頃の挨拶が変わってきました。

今までは

「また、あそごの畑さ、サル出だどやー」でした。

近年、温海ではサルなんか珍しくなく、過疎化が進む集落ではそこに住む住民の数よりサルが多く、畑の作物も全て食い荒らされるために農作を辞める方も出てきました。人間を恐れることもなく、畑どころか民家の屋根に上ってくつろぐ姿を見かけることもあります。山間部を車で走れば、かなり高い確率でサルと出会うことができます。


ところが最近では・・・

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「あそごの山さ、イノシシ出だどやー!」に変わってきたのです。

サルに襲われた!なんて話は、ここ温海では聞いたことありません。が、イノシシとなると話は別です。体重100kgをラクに越える大物が捕獲された例もあり、畑で出くわした時の危険度はクマに次ぐレベルの高さです。

山形県では明治末期に絶滅したと記録にありますが、平成14年に捕獲されたのをかわきりに捕獲数が増え、その生息域も拡大傾向にあるそうです。

しかもこのイノシシ、豚舎から逃げ出した豚とも平気で交わり「イノブタ」なるハイブリッドに進化していくというから驚きです。




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サルもイノシシも農作物を食い荒らす「害獣」で大きな違いはないのですが、もしもの場合に「人にむかって来る」ということを想定すると、畑仕事をしている高齢者の方は素早く逃げることもできず、「イノシシは猛獣」と呼んでもいい危険度の生き物だと私は思います。


私が子供の頃は、山にサルが出た!なんてとても稀な事でしたが、今ではホント珍しくありません。この先の数十年後、イノシシがもっと増え、住宅地まで降り、被害が拡大するのは目に見えて予想できます。

遠い未来にこの地球が「猿の惑星」ならぬ「猪の惑星」にならないか、とても心配です・・・

またしても不審木造船が漂着しました!

温海
02 /01 2019

30日(水)、道の駅あつみから北へ約10㎞離れた海岸で北朝鮮籍と思われる木造船が漂着しました。


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昨年12月に道の駅あつみへ流れ着いた木造船と酷似していますが、今回のはほぼ船の原型を保ったまま漂着しました。とはいえ船の側面に柱の様な物が見えるので、上部には屋根が付いていたと思われます。


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船尾にはエンジンが2機ありました。


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エンジンから延びるプロペラは岩礁に乗り上げたせいかグニャリと曲がってます。なんともチャチな代物です。はっきり言って、これで外洋に操業に出るなんて自殺行為としか思えません。日本では沿岸付近で魚、貝類と採る小型船と同じレベルの船が外洋に出るのですから信じられません・・・


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ニュースでは北朝鮮の船のエンジンは、日本製に比べると50年以上は遅れた構造をしているそうです。


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付近で不審な人物の目撃情報は確認されていませんが、山形県の発表によると、本年度に県内への木造船の漂着はこれで5件目。木片の漂着は12件。日本海全体では100件以上の漂着が確認されています。

残念な私の体内時計

しゃりん徒然日記
01 /31 2019

30日(水)は定期休館日でした。毎月最終の水曜日が休館日です(7、8月を除きます)。


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11月、12月の休館日に電気設備の点検があり出勤したのですが、今月は特に何もなく、別に出勤する必要もないのですが来てしまいました。なんちゅー仕事熱心なヤツだ・・・


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いや、仕事熱心というより、私の体内時計が正確すぎて、休みの日だろうと普段と同じ時刻の朝4時に起こされ、いつもと同じような行動を取ってしまうのです。ほんと残念すぎる体内時計です。

この日だって、休館日なのに、いつもと同じ朝7時に出勤しています。わしゃロボットか!

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で、出勤して何してるかというと・・・前日の売り上げデーターを入力したり、ブログの訪問者リストの常連さんのブログを拝見してました。

画像の丸いのは「朱肉」です。机の黒いシミはマットに付いた油性ペンのあと。きたない机で恥ずかしいです(笑)。


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先週に降り積もった雪は、ほとんど融けました。今週末は気温も上がり、日中の最高気温は10℃前後の予報です。皆さん、冬だからといって家に籠ってないで、お天気がよく気温が高い日はどんどん外出して下さい!

そして、お車でお出かけの際のご休憩に道の駅を!

道の駅あつみは休館日でもトイレ、情報館は24時間開放しております。どうぞご利用ください!

ジョーズを調理する

早磯
01 /30 2019

鮫です。
まな板に乗るぐらいだから体長は70㎝ぐらいです。

映画の「Jaws」は本来「顎」を指す単語なのですが、そのインパクトが強すぎて今では「鮫」の意味として世間で使われています。

画像の鮫は「アブラツノザメ」です。ここ温海では「メザメ」と呼びます。「真鱈」「アンコウ」と並び、今が旬の魚です。

アブラツノザメは大きくなっても150㎝ぐらい。海底で甲殻類や軟体動物を捕食しているので、仮に水中でバッタリ出くわしたりしても襲われる危険はありません。寿命は30年近くあるらしく魚類の中ではご長寿の部類に入ります。とはいえ天敵もいるらしく、他の大型の魚類、アザラシ、ミズダコに捕食されるようで、背ビレには弱い毒を持つトゲを備えています。


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本格的な調理の前に「鮫肌」と呼ばれる表面のかたい皮をはがすのですが、これが大変みたいです。以前、これの調理中、お腹を裂いたら生まれる直前の小鮫が出てきて、板さんがとても驚いたと言っていました。


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この「アブラツノザメ」はクセが全然なく、刺身でも大変美味しいです。煮つけもとても美味しく、冷えると煮こごりが出来、それもまた美味しそうに見えます。

一見グロテスクに見えますが調理されたものはとても繊細で、日本海の冬の味覚には欠かせない食材です。

この時期に東北を旅される方、ぜひ「鮫料理」、食べてみて下さい。イメージと違い、美味しくて常識が覆りますよ。

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山形県の道の駅あつみ「しゃりん」のお知らせブログです。温海地域のこと、鶴岡市のこと、いろいろ発信していきます!たまに関係ないことも・・・